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㊽アイムソーリーはごめんなさいだけじゃない

「番外編アメリカ旅行」から、すっかりご無沙汰してしまいました。
仕事の関係で、更新が途切れることもありますが、
どうか見捨てないでお寄りください。(土下座)
さて、久々レッスンに戻り、
アメリカの失敗談をにゃんこ先生に話したところ・・

その想像力をほかの事に生かせ
こんな生徒で本当にsorry

I'm sorry は「ごめんなさい」と訳しますが、
一方で「お気の毒に」「かわいそうに」と、
相手を思いやる言葉でもあるんですね。
にゃんこ先生は数々の失敗談を聞いて
「お気の毒にね~」と言ったのです・・と、あとで知りました。
そういえば中学生の時
I'm sorry to hear that. を
「それを聞いて残念(お気の毒)に思います」と訳せと言われた気が・・
I'm glad to hear that. (それを聞いて嬉しいです)もあったなあ。(遠い目)

いずれにしても、また超初級レッスンを続けてまいります!
あ、翻訳もね♪




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