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どうしようもない気持ちと、旅にでよう
生きた心地がしなくって
わたしのわたしのすきな
笑おうって、笑っても心は泣いてて
ぎこちない笑顔になっちゃってる
そんないちにちだった2022年の🎋
ばかでしかない
学生証どっかいっちゃうし
気になるあの子から毎日きてたラインの返信はじめてこなかったし
生理痛でなーんにも手につかないしやりたくもないしする元気もないし
自動車学校もおやすみしちゃったし
Netflixつけてても声だけがわたしの左
理由なんていらない、すきなの。
バイト先に気になる彼ができました。
いっこ年下の男の子。20歳。
彼のはじめてのサシのみをいただいた先週。
すべての瞬間が忘れられない。
忘れちゃう理由がない。
彼も、「一緒にいた時間、全部全部覚えてますよ！まだまだ一緒に飲みたいって思ったのはじめてですよ！ほんと楽しかった！！」って、何回も伝えてくれて。ラインの最後の一文が、タメ口なのもいいでしょ。そんなところ沢山すきなのよ。
そりゃ、こんなと
ほら、未完成の文章のできあがり
言葉にはできるんだけど、そこに含まれる感情に自分自身が追いつかなくって、書いては消してリセットして、また綴ってなんだか違うな、消して未完成の文章ができて、
でも結局、最後まで書き上げることはできなくて、もう手元にも残らなくて、
そんな言葉たちを集めてお話できる人に会いたい、そんな言葉たちだけで会話したい、
桜も見にいこうね一緒に
なんてさらっと言っちゃうあなたに
不思議な感覚をおぼえました。
たった一言なのにこんなにも体中があったかくなるんですね。
あなたからの一言だからか。
きっと。
こんな感情を抱く言葉たちは、あなたからのでもうほんとに十分です。
なんて照れくさくてまだあなたに届けるには時間がかかりそうで。
だけどいつかは届けるからね。
そう、今のわたしと未来のわたしで、未来のあなたと約束した。叶えようね。
🌸
「弱いまんまでいいよ」って無邪気に笑ってくれた愛してた人
「弱いまんまでいいよ」
「頼られてめちゃくちゃ喜んで顔ゆるゆるなっちゃう俺いるんだもん〜〜甘えろおお」
なんて無邪気に笑うあなた。
年下とは思えんよ。2歳も。
でもその優しさが、愛おしさがわたしには苦しかった。矛盾。矛盾でしかない。ね。
こんなわたしのこと、なんて大きな愛で包み込んでくれたんでしょう。
あの時のわたしで出会うんじゃなかった
そう思うくらい、ばいばいしてからの日常がとっても