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釜山旅行#05.市場で調子に乗って買ってきた山クラゲ

 好きな野菜ですが見掛けることはあまりなく、たまにお店の副菜に出てくると「名店だ!」と心の中で叫んでしまう궁채(グンチェ)

 釜山の市場で見掛けました。

 茎レタス(ステムレタス)を乾燥させたもので、シャキシャキとコリコリを足して2で割ったような独特の食感から、日本語では山クラゲと呼ばれています。個人的には、クラゲ食感のブロッコリーの茎だと思っています。

 普段なら地方の市場で食材を購入することはないのですが、なかなか見かけない食材。そして何よりも、何か(何でもいいから)買わなきゃ勿体ないと思わせる市場のエネルギッシュな雰囲気に背中を押され、ついつい買ってしまいました。

 そしてお決まりのように、家に帰って思うんです。

 料理すんのめんどくせえ、と。

 そう思ったところでもう遅い。いや、分かっていたんです、そう思うだろうなって。むしろ、こうでもしなきゃ家で山クラゲを料理しようなんて思いません。

 そう、つまりこれは、自分への勝利。気を取り直して、ネットで調理方法を調べ、エゴマの粉(들깨가루トゥルケッカル)を使った和え物を作りました。

 ――しかし、残念ながら思ったほどの味は出ませんでした。

 不味くはないんです。悪くはない。でも、美味しいわけでもない・・・。初めての食材を料理するのは難しいですね。

 ただ、山クラゲはまだ残っているので、またリベンジしたいと思います。

 次は、ニンニクと油で炒めるか――

 唐辛子を利かせても良さそうだなあ・・・。

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