子猫と遭遇して困った私が保護猫団体に連絡したらショックを受けた話
こんばんは🌙
🐈ペットとヒトのおわかれ専門家🐈
Haruです
本日は生まれて初めて保護猫団体に連絡した時のお話です
実は昨日あげた記事の時
Google先生とInstagramのフォロワーさん以外に
地域の保護猫団体にも連絡をしていました
昨日の記事はコチラ↓
その時の事を書きたいと思います
訳もわからず
どうしたらいいかもわからず
とりあえず実家のエリアで活動している人がいないか検索をかけます
◯◯市 保護猫
検索🔍
捕獲機で捕まえているブログも出てきたので
よしここだ!
とお問合せからメッセージを送ります
一応社会人経験もありますので
ご挨拶も忘れずに
丁寧を心がけてメッセージを綴ります
子猫を発見してしまい保護したいのですがどのようにしたらいいのか全く分からず困っています
お知恵を拝借できないでしょうか
というような内容のメッセージを送りました
焦る気持ちを抑えて返信を待っておりました
来た返信は…よく言えばすごくさっぱりしていました
私どもは捕獲はしますが保護はしません。保護施設がないので。
メスを手術しないと解決できないので協力はしますが。私共予約制です。
、、、、、
言い方って大切だよね
と思った次第です
今ならこの団体さんの対応も分からなくないです
なんで保護しないのですか?
好きで猫活動してるんですよね?
など相談者の自分勝手な言い分など幾度となく経験してきたと想像できます
なので
今なら分かります
しかし当時の私は
純粋無垢で無知な猫を助けたい民
その為とてつもなくショックを受けてしまいます
初めましての相手には
失礼のない様にビジネス的なメールが当たり前だと思ってたので
衝撃を受けてしまったのです
(決して弱いフリではございません!)
そこから保護や捕獲に関してはInstagramのフォロワーさんが丁寧に教えてくれたので助かりました(本当にありがとう!)
いまでも私は問い合わせメール等に対して
相手の不安や困惑を煽る様な対応はしたくないな
と思っています
でも実はこのような対応の方意外と多いのです
質問しっぱなし
丸投げ
野良猫にお金を支払いたくない
など繰り返されると心が荒みます
皆さまも自分が相談者になる時は
丸投げだけはやめて貰えると助かります
そして
必ず自分ができる事を
伝えてください
その上でどうしたらいいのか聞いてみてください
さて話は戻り
私はこのやり取りから
私の当たり前(普通)は
他人の当たり前(普通)じゃなかった
と学んでいくことになります
世の中には色々な人がいる事を思い知らされるのですが
いやこれ全然学ばなくて良かったんだけど!
と思える人材にも遭遇してしまいます
それはまたおいおいお話していきます
今日は金曜日
明日は保護っ子のトライアル出発の日です
お酒を飲みながら明日の準備を進めていきたいと思います🐈
今日もありがとうございました
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