楽器を演奏するのはアスリート的でもある
楽器を演奏するのは
アスリート的でもありますよね。
解剖学的な知識があると
体➖心➖感性、そして➖楽器という
つながりを巡らせ
澄みわたる助けになるんです。
演奏する体と、表現する心と
開かれた感性感覚と、楽器が
一体になれる✨
そのためのまず一歩は
立ち方です。
普段何気をなく立っていると思いますが
その何気ないひとつひとつが体に染み込んで
演奏するときの動きに影響を与えています。
演奏は、紛れもなく日常の一部分だから。