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人間の根本は食べていけるか!

使命って記事書いて

読んでくれた人がちゃんとしてるな〜!って人ばっかりで、

しかも、
う~ん、断言しすぎて誤解生むかなって、思って書きまおそうとしたら、どんどん、書いてしまって、奥が深くなってしまった。


人間は何故、悩むと思う?

何故、親の愛が欲しいとか、
人がどうとか言うかは


そりゃ、生存本能でしかない


ただポワンと生きていて
全てが満たされたら、何が起きるか


(別に親に愛されてようが、
本当、どうでもいいってなる(笑)


私が実際そうだったし
優しくしてくれて
ご飯と住処を用意してくれる人が一番大事💖✨
ってなる
要は生存を保持してくれる人が居れば
けっこう大丈夫なのだ。)



そして、物凄い愛に満たされてたら

そりゃもうサービスに周るしかない、
これやったらみんな喜ぶな〜って事が喜び
人が喜んでくれる事が喜び💖✨

けど、人生って
ポワンと生きていたら
全て満たされるって人生
では、ない人のほうが多い


(でも実はそうなったのは、
核家族になってから
GHQが、
日本を弱めようとして
核家族を推進していったという噂もある。

いや、きっと本当だと思う。


何故なら、日本では、教育勅語の事を、


右翼〜みたいに阿部さんの奥さんとかも、
非難されていたが、教育勅語って、どういう内容、知ってる?


周りのもの、親家族を愛せとか、そんな内容で、大したことない。


そんで、教育勅語は、世界で

聖書の次に売れている本。アメリカは、戦争の後、教育勅語を全ての学校に配ったとまで、聞く。まぁ道徳教育だよね。
それがあったから、日本は、お国のためとかじゃなく、仕方ないけど、家族や、周りのものを守るために戦争に行ったんだ。ビンラディンとか、ハザードってあるけど、どうして、自爆までするか。自殺するより、自爆テロのほうがいいって、その人達は言ってた。自分の事より、周りのため、なんだよね。そして、それをもってるその思想を何より恐れてるの。

なんか不思議な編集になったな(笑)



そしてイロイロ悩んだり
ごちゃごちゃしだす



で、そのゴチャゴチャを楽しむために生まれたりもしてると思う。


でも、もういい加減
ごちゃごちゃは
いいやってなったり、

その中で自分で稼いで生活力があって、
生存本能に安心感を満たされたら、


今度、精神的に満たされたいってなるじゃん

サービスですよ〜

やっとこさ、サービスに回りだします



生まれた時にどれだけ、
生存本能が満たされてるのか


ただ生きているだけで

欲しいものを全て、周りが満たしてくれたら
自分が生存本能があるって事を気づかない
自然とこの世界の為にどうしたらいいかと考える

自然と満たされてるから
何故、なんでみんな悩んでんの?となるの

よく愛の欠乏というけれど
それは、周りの注意が自分に向いていずに
自分が欲したときにテレパシーのように周りが差し出してきたら、欠乏は無い

自分で求めなくても、いつも、見ててくれて、気を配ってくれているから。


生存的に恐怖が無い
自分で頑張る必要が無いのだ。



私は小さい頃から
自立したい
自分で生きたい
独立したいって気持ちが非常に強く

誰にも頼りたくないって感じだった

そうすれば
誰にお調子くれることもなく
言いたいことを言い
やりたい事が出来るから


なので大人に非常に嫌われた(笑)


誰のチカラも借りてないーと言わんばかり

でもそれはー
まるでテレパシーのように全てを見通し
言わなくても全てが用意される環境だったから。


なので、周りの私の面倒を見てくれる人には非常な愛情を私は示した。守られてる事、リスペクトがわかってた。


私が生きてくことの恐怖が無いのは、私を愛してくれる人がそう、させてくれていることがわかっていたの
幼心に


で、13歳の時に私の守り神が死んで、
16歳くらいから、自立して生きていくために
貪るようにいろんな事を学んだと思う


学校に行かせてくれない親だったから、とてもショッキングだった。


成績が良かったから、
仕事をして自立したいと思ってたから。

でも学校に行かせない

習い事もさせない


働いたー自分のお金で学校とか、とにかく、手に職じゃないけど、生きていく道を私は模索してたけど

とにかく、邪魔してくる


図書館ーだけオッケーだったーのね


親の会社に勤めながら、
親の会社ーも頑張りながら


でも、不思議と親の会社も駄目だった


どうやって生きていこうか

きっとみんなだって、
そう思う人がいっぱい
いるよね


住むとこ
食べるもの

自分で自立しなきゃって



とことん邪魔されて

どうやって生きて行っていいか
わからなくて


それでも、私は面白そうだなって思うことが
世の中にいっぱいあったの

しかも、親はいわゆる悪そうになっていくことには、邪魔しなかったの
夜中に出歩くとか、(笑)
学校駄目で、行方不明はオッケーみたいな(笑)怖いよな〜



でもね、沢山居るんだよね、そうゆう親って
だから、私は、それを逆手に取ろうと思った。

若い女子に言いたい
男の部屋を転々とするなんてことしないで欲しい

きっと私のような女の子が見えないところで、沢山居るんだ。

あの頃もそうだった。


渋谷の街でナンパ待ち
行くとこが無いのだ

親は出て行けと言わんばかり

自由に食べることさえ、嫌味を言われ
家に居る
目に見える、存在してることさえ、嫌がられてる


そんな状態の子が居る


高校生の年齢では、自立するほど、稼げなかったり、部屋を借りるほどのお金が無いし


親にいじめられてる子はどこに行けば良いのだろう


そんな事が普通にあるのだ


この世の中に

沢山存在する問題


とにかく、若い頃から自立出来るようにしなくちゃ本当はいけない

そうゆう社会じゃなくちゃ


家が安心出来る場所であるように願う


でも、逆を言えば、
早くに社会に出してくれた

そう考えることもできる!


ポジティブに考え直そうではないか、
ということで、私は、なるべく親と会わないように働き始めた。
母親が、出ていってほしいと思ってるのは、わかってたけど、男の部屋を転々とするなんて嫌だ。

とにかく我慢の時と思って、ひっそり、こっそりと、でも、着々と稼いで、自立出来るように沢山の仕事をした。

3つ掛け持ちなんて当たり前、
昼夜、土日、3つの仕事、
で、すっごく楽しかった🤩


早くに社会に出て本当に良かった。
高校生の年代なのに、社会人と遊んだ。
沢山の楽しい出来事、

沢山働いてるから、お金もあったし、
沢山の人々にもあった
それがお母さんのしてくれたプレゼントだった。


ウエイトレス
船宿
デパート
試食販売
水商売
デザイン事務所

きっと忘れてしまった仕事もあるかも知れない

そして
いろんなことに誘ってくれる友達
知り合い

音楽
映画
演劇
歌うこと
そう、私は歌うことでお金を貰っていたのだ
本当に歌が救ってくれたと思っていた。
歌えば大事にされて、ちょっとしたカリスマか、アイドルだった。本当に救ってくれたなって思う

新宿二丁目
では、本当大事にされた。
私はハートの光が見えるので、あの頃のゲイさんは、本当に純粋なひとが多かった。
曲がっていなかった。その純粋さをわかってるて、私がね。あちらも気づく。お互い迫害されて生きてるようなものだから、響き合うんだよね。それでも、絶対、曲げれない自分の純粋さを貫き通してるとこが。

誰に何を思われても
自分が正しいと思った道を行く

というか、そもそも、
人の目なんて見えないんだよ
世の中のひとがどんな事を考えてるかが、わからないの
自分しか見えてない
自分の哲学の中で
どうにか、周りと折り合いをつけて生きてるだけ




リゾートバイト
島暮らし
海外一人旅

真面目に学歴を取ろうと思っていたときには出来ないことを全部やってやろうと思ってた。

学校行ってたら出来ないことを

行かせてくれないなら


父親は会社を継いでほしかっただけ
なんだと思うけど、


親って二人居るから、(笑)


二人の気持ちの行き違いで
私は学校行けず
会社も継げず

宙ぶらりんで、


自立したい気持ちがめっちゃ強いから、
いても立ってもいられず
いろんな事をしたのが本当に良かった。


学校に行ってたら出来ないことを沢山した。

そして、


何にも頼らず生きていくのは
やっぱり
自然と共に生きれる

究極、

生きれる自分でいたいなって、
思ってたと思う



学歴
学校に行かせてくれないってわかった時
実は真っ白になった

そしてどう生きて行っていいか
わからなくて


はじめに出会った本は
#利己的な遺伝子

だった


#聖なる予言

も凄く流行った


ニューエイジ的な本も沢山

#地球の上に生きる

とか

#自然療法

とか
薬草や、野草や、世界の住人、民族の野菜の料理、スパイス、アロマテラピーや、バッチ、精神哲学、道徳、宗教、思想、民族学、


#阿頼耶識


それで
エネルギーを流したりする方法も学んだ

その本の名前はもう忘れちゃったんだけど


自分で人生の設定をする事って事

瞑想

#マーフィーの法則

#アルケミスト

#キューブラー・ロス


本当に沢山


ここには

不思議体験は書かないけど
そうゆう体験もしつつ

だった。



いつの間にか私は

自然と共に生きる事に
惹かれていったんだと思う


#ルソー
#森の生活

ルソーのこの言葉が大好きで


森の生活は孤独では無い

うーん(笑)きっと違う言い回しだったけど😅


私は
前の旦那さんと別れなかった
別れない事が良いことだと思ってたから
どうにか、やっていけるって、思ってたから

でも

私のこの自然崇拝の生活様式は
前の旦那さんは理解出来なかったんだよね


それにけっこう町

成田に住んでたし

成田も中々、そうゆう思想が根強くて、とても良かった。

けど、私の自然農園は周りのきれいに整えられた農園の人には嫌われたし、


何より
成田から
毎日、海に行ってた

ただ、見るために

千葉市に引っ越しても

私のその行動は止まらなかった


毎日毎日、海を見に行ってた

そこには何があったんだろう

自然の中で生きたいという渇望だったのかな~

結婚前の25歳までに

沢山の島や地方の田舎暮らし
海外の田舎に居た。

日本に居るときは電源の無いキャンプ場とか

一緒によく居た子はアボリジニーの研究をしてる子で、デジュリドゥを吹きながら、アボリジニー新聞を発行して、日本から中国、シルクロードを通り、エジプトで私と合流、しかもバイク‼️凄い‼️‼️‼️‼️‼️
その子には本当にイロイロ教えてもらった

民族のお祭りや焚き火でダンス。

#ジャンピングマウス

や、沢山の本や、美術品、

ツーリングで、キャンプしてる人とか


私が初めて行った島は小笠原の母島だった。
母島に1ヶ月居た後、父島、そして、タイに行った。

その後スペインをウロウロして、南仏を転々として、イタリアへ、イタリアのチベタベッキアから、ピースボートに合流して、シチリア、そして、イスラエル、エジプト。
その後、母島で知り合った人の呼びかけで、西表島に行った。

宮古島群、石垣島群 

もろもろの離島達

一応東京育ちの私は価値観の刷新が凄かった


そこには、自然と共に生きる人々が沢山居た。

新潟にもいたし、群馬の草津にも居た。


もうその頃は喋らなくなってて

全ての人の言葉が心から聞こえてきていて、
本当に耳から聞こえているのか、
区別さえつかないし、

元々、小3の時から人の光、ハートの光でしか、人を識別することが困難で、人が言ってることに理解が出来なくて、三日後くらいに急に気づいたり、

人がくちで話しながら、2重音声で心の声が聞こえるとか、怒るとトゲトゲの赤いオーブが出るとか、町自体がエネルギーのシェルターをつかっているとか、人からエネルギーが、ビームみたいに発せられてて、それはその人が知らなくても、町に入った途端、繋がるとか、きっと、私の事、頭がおかしいって、思うだろうと思う(笑)

家も話すし、木も話す。花も話すし、

空さえ話す

うん、もうこうなると誰も私の話、聞かねえな(笑)


20歳を過ぎた頃から四人くらい自分が居て、

パラレルが同時に進行するわけ

イヤ、コレ、わかる人は、わかるんだよ〜(笑)



これがわかる人と喋ると同じこと言う

土地が呼ぶんだよ


それでいわゆる浄化旅が始まっていく。


今までも沢山の同じような人にあった


そんで、今回、天草をしてくれと言われたのが始まり



ポルトガルでは、外部の宇宙人で、磁場の探索に来てる過去というか、そうゆうのしか、でなくて、(笑)


でも、今の世界線?は、とっても人間ぽい地球ドラマをしてる


そしてそして、地球の波動上げたいのだ!


オリオンが物凄く協力してくれてて、

沢山のマカバを地球🌏に埋め込んで行く

オリオンは、とってもパワーが凄くて、
そして、私にわけわからん数学的なものを見せてくる。

わからん
ごめんm(_ _;)m


私は幾何学は苦手なのだ


でも相方は大好き


この地球🌏は、
本当に面白い


寝ながら、宇宙と交信して
生き物を食べるという、野蛮さを美しさにまで消化させ、
セックスにより、また宇宙と交信し、創造主になる



愛というハートからのマトリックスを創造し、愛で出来た星を作った。

その星地球🌏から、
何十年経っても、人々による愛が放出され続け、沢山の星を癒やす

それは遠くアンドロメダまで届くとジャスムヒーンも言ってた〜♪


私はこの星の経済に頼るやり方
争いを無くしたいって、考えて生きてきた。


フリーエネルギーが必要だってことも


生まれる前に決めてきた使命は

空中に浮かぶ透明な円柱

それを強くする事

それはどんな意味なんだろう

きっとアトランティスだろうな

科学に頼らず
愛の放出とは

どうゆう風に行われるのか


私自身も知りたいのだ


この星の愛というものを


きっと、先住民と呼ばれる人々にあると思ってる。そのヒントは、


だからこそ、これだけ、私は小さい頃から惹かれるんだと思う。

虹の戦士達がこの地球を救うその時が今、来ている



















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