FLOWGPTその３ ー投稿してますー
タイトル通り、この数日のあいだで、ここノートで紹介してきたプロンプトや紹介していなかった内緒のプロンプトとかをいろいろ投稿しています。
私のページは下記です。
上のページ飛べば、私の投稿したプロンプトの一覧が見えます。
そして、今、現在、ハッカソンが開催中ですので、エントリーしてプロンプトの投稿をしてみるといいのではないでしょうか？
ちなみにハッカソンという言葉を耳にしたのも、この数ヶ月のところです。意味をChatGPTに説明してもらいました。
ハッカソン（Hackathon）は、プログラミング、ソフトウェア開発、デザインなどのスキルを持つ参加者が、限られた時間内で新しいソフトウェアアプリケーション、ウェブサイト、ハードウェアプロトタイプ、デジタルソリューションなどを開発するイベントやコンテストです。ハッカソンは通常、1日から数日間にわたって行われ、参加者はチームを結成し、特定の課題やテーマに取り組みます。
ハッカソンの主な特徴は以下のとおりです：
1. **時間制限:** ハッカソンは限られた時間内でプロジェクトを完成させる必要があります。これにより、クリエイティビティを奨励し、効率的な開発が求められます。
2. **協力:** 参加者は通常、チームを結成してプロジェクトに取り組みます。プログラマ、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど、異なるスキルを持つ人々が協力して目標を達成します。
3. **テーマや課題:** ハッカソンは特定のテーマや課題に焦点を当てることがあります。例えば、ヘルスケア、エネルギー、教育など、ある分野に関する問題解決を目指すことがあります。
4. **審査:** ハッカソンの終了後、プロジェクトは審査員によって評価され、賞が授与されることがあります。賞品は様々で、資金調達、ビジネスの機会、テクノロジーのプロモーションなどが含まれます。
5. **イノベーション:** ハッカソンは新しいアイディアやイノベーションの発展に貢献し、プロトタイプの作成やコーディングスキルの向上に役立ちます。
ハッカソンは、技術コミュニティやスタートアップ企業によって頻繁に開催され、創造的な問題解決と協力を奨励する場として非常に人気があります。また、新しいプロダクトやサービスの発展に寄与することが多いため、テクノロジー業界において重要な役割を果たしています。
そして、現在の開催中のハッカソンは下記です。
スケジュールは下記です。
プロンプトを投稿しないとしても、各カテゴリーにどんなプロンプトがエントリーしているのかを見るだけでも大いに勉強になると思います。
短い記事でしたが、その３でした。
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