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【~ 2025年度入社内々定者紹介  ~】

こんにちは!採用担当の石田です。

連日の夏日が続き、もうすっかり夏に突入してしまった感がありますね!2024年の夏は観測史上1位の暑さになることが予想されているようで、実際今年の4月はこれまでで一番暑い平均気温だったようです。年々暑さが増していく気がしておりますが、私は夏が一番好きなので今からとてもワクワクしております!
皆様も熱中症等々にはお気をつけていただきつつ、観測史上最も暑い夏をぜひエンジョイしてくださいね!

さて、本日は2025年度コンサルタント職内々定承諾者をご紹介いたします。
立教大学のM.Aさんです!
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
社会学部に所属し、教育社会学を専攻しています。様々な社会課題を多角的な視点で考えることに関心があり、学びを深めるうちに「教育格差」や「協働的な学び」に興味を持つようになりました。課外活動としては、大学生活のほとんどをサークル活動に費やし、ダンス漬けの毎日でした!初心者から始めたダンスですが、良縁に恵まれ、尊敬できる大好きな同期やコーチと練習に明け暮れた日々は一生の宝物です。
引退してからも毎月同期で集まり、パーティーや飲み会を開催しています!

■どのような就職活動をしていましたか?
3年生のGW頃から徐々に自己分析や業界研究を始め、自身の強みである「論理的思考力」「言語化能力」を活かせるコンサルタントを志望するようになりました。早期選考付きのインターンを探していた際にLTSに出会い、選考の過程で自身のキャリアビジョンを徐々に明確にしていきました。小論文や石田さんとの面談は、就活だけでなく自分の未来について深く考えるきっかけになり、納得感のある就活に繋げられたので、とても価値のある過程だったと感じています。

■どのような業界を見ていましたか?
社会課題解決事業を行なっている企業を中心に見ていました。大学2年生の時、フィリピンのセブ島にボランティア留学しました。スラム街で暮らす人々との関わりを通じて、様々な刺激を受けると同時に自分の無力さを痛感し、社会課題解決に携わりたいと考えるようになりました。第一志望は教育業界でしたが、コンサルタント職にも関心があり、LTSに内定をいただいてからは、志望企業をかなり絞って教育業界の就活に一点集中しました。

■就職活動の軸は何でしたか?
「社会課題課題の解決に携われること」「可能性を秘めた人のロイター板になること」の2点です。利益重視の事業ではなく、同じ視点に立ち人々の可能性を解き放てるような事業に携わりたいと考えていました。解決策を提示したら終わり、ではなく、お客様が自走できるようになるまでの良き伴走者でありたいという思いから、「可能性を解き放つ」という企業理念を掲げるLTSを選びました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
「面接が楽しみになる企業」だったことです。社員面談も含め複数名の社員の方とお話する機会がありましたが、どの方も落ち着いた優しい雰囲気の中に「社会をもっとより良くしたい」という熱意が燃えていたことを覚えています。
また、選考の中で「本当にLTSでこの子の力は発揮できるのか?」というところを見てくださっていると感じ、相思相愛であることを大事にする選考だと実感しました。熱意と思い遣りのある方々とこれから一緒に働くのが楽しみです!

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!