『音楽×読書コンテスト』作品のご紹介#2

5/1〜5/31で募集している、『音楽×読書コンテスト』の作品のご紹介です。企画の概要はこちら↓↓

サークル外の方からのご参加も多くて、Miwaさんとふたりで大変喜んでおります(；▽；)

選考はMiwaさんと相談して行います！🙌
この記事では選考に関係なく、作品の紹介と感想を書いていきたいと思います✌

1．ある日見つけた、芸術作品

小説は苦手だった一休さん。あるとき、TVで紹介されていた1冊の本と出会います。何故目に止まったのかもわからない、読み易いわけでもない。必死に食らいついて読んだ、そんな本。苦手だった小説と、音楽。はたしてどのように繋がるのでしょうか。ラスト7行目からの文章が特に心に響きました！

2．noteでフェス気分！

なかなか遠出も難しい昨今、noteでフェス気分を味わってみるのはいかがでしょうか？『いいじまラブリー♡フェスタ』という、長野県飯島町で行われた音楽の祭典。映像と写真から、その模様がnoteで楽しめます！この町が舞台になった本があるそうで、聖地巡礼気分で遊びに行くのもたのしそうですね〜！！

3．謎解きは記事の中で

リラックスタイムに欠かせない音楽。読書をするときもジャズを聴いて、、、ってちがうの！？
こちらの記事、冒頭から存分にたのしませてくれます！読書の時に音楽を聴くのは苦手というyucaさんですが、このあとの展開で、音楽と読書が絶妙に重なっていきます。どう重なるのか、その謎はぜひ記事の中でお楽しみください。

4．恋人と音楽と読書

marikaさんの好きな曲、福山雅治さんの『恋人』。その曲から繋がる、1冊の本を教えてくださいました。音楽と読書をテーマにしているこの企画ですが、単に音楽が好き、読書が好き、じゃなくて、「大切な人と想いを伝えあう」という気づきを得たと仰ってくださり、企画したぼくとしては大変うれしい記事です(；▽；)

5．This is me!!

直訳すると「これがワタシ！」。シンプルで前向きなメッセージを伝えるこの曲に、勇気をもらった方もいるのではないでしょうか。ただし、たけひろさんはそれで終わりません。「前向きなメッセージには重さが伴う」と、いわゆるキレイゴトを目にしたときに時折感じるあのもやもやを、すわかり易い例で説明してくださいました！

5/31まで、どなたでも参加可能です＼(^^)／
ぜひご応募お待ちしております！