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とっておきのnoteを3つ、紹介します

ゼロさんがこんな企画をされていました。

これはもっと読んでほしい、でも実はひとり占めしたい。そんな「とっておきnote」の募集企画です。

今日は3つご紹介します!

①あの女子高生は、予言者だったのかもしれない(つる・るるるさん)

以前、名刺代わりのnote10選という企画をやりました(現在もゆるゆると募集中です)。今回はその中からひとつご紹介します。

つる・るるるさんのこちらの記事、note公式のコンテスト「# やさしさにふれて」で審査員特別賞を受賞された作品です。ぼくはこの記事でつるさんのファンになりました!

はなし自体はともちろんのこと、序盤に出てくる「ぶふっ!」がお気に入りです。文章の書き方の勉強にもなります!🙋‍♂️


②# 読書の秋2020 読書感想文コンテスト受賞者、受賞作を振り返ります(高塚アカネさん)

「とっておきnote」、2作品目はコンテストつながりでこちらを選びました。「# 読書の秋2020」にて受賞された高塚アカネさんの、コンテスト振り返り記事です。

ひとことで言うと、めっちゃ有料級。

コンテストに何作品応募をしたか、他の応募作品は事前に読んだのか、読書感想文で重要なポイントなど、コンテスト受賞者だからこそ説得力があります。

これを無料で公開するところに、アカネさんのお人柄の良さがあらわれている気がします。

「読書の秋2021」もきっと実施されるでしょう!マガジンに追加して保存しておくことをオススメします(ほんと、ぼくは何回も読み直してます)。


③【箸休め】ほっこり記事紹介①-文章の美しさを実感-(ゆーじさん)

「とっておきnote」、3作品目はゆーじさんの記事。実はこちら、ぼくが今こうしてnoteをつづけられている原点のような記事です。

ぼくがnoteをはじめて、まだ1週間くらいの頃です。今ほど何を書きたいかも明確じゃなかったし、書いていた文章も、今読むと直したくなるとこばかり。スキも少なく、誰にも話題にしてもらったことがなくて、読んでもらえているのかわからない。

そんなとき、はじめて記事を取り上げてくださったのがゆーじさんです。

いやーあのときの喜びというか震えといったら、今でもはっきり覚えているくらい、強烈な記憶として残っています。

ぼくがこうしてどなたかの記事をとりあげたり、何かの企画をしたりするのも、この喜びを他の人ともわかちあいたいとの思いがあるからです。

コンテストで受賞する方が、客観的な価値は高いかもしれません。でもぼくにとっては、どんなコンテストで受賞するよりも嬉しい記事です。

ゆーじさん、改めてありがとうございました。


✅まとめ

今回はゼロさんの企画に参加しました。

とっておきのnoteは、とっておきのnoterさんのご紹介でもありますね!たのしい企画をありがとうございます🙆‍♂️


期間は6/19までです(ギリギリになっちまったぜ)。

まだ間に合うので、よろしければゼロさんのページで詳細を確認してみてください😊


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