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#029 自社Lステップの回答フォームでステップ配信7日分を作成

本日は、先日作成した7日分の記事を基にステップ配信を作成しました。

ホームページに掲載しているのは、割と広い意味での記事ですが、ステップ配信はターゲットに向けたものにしないといけません。

更にはステップ配信なので、導線を意識する必要があります。

そのため、同じ記事ですが、書き方や伝えるべきことが若干違うので修正しました。

これから不動産会社の方が同じように自社コンテンツをステップ配信に載せるときに役立つので、ぜひご覧ください。

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大事なのはお友だちに向けること

ホームページ用の記事とステップ配信で大きく意識したのは「お友だちに向けて作成すること」です。

ホームページももちろん売主というターゲットに向けていますが、ステップ配信は更に個人にフォーカスする必要があります。

よくあるのが、ホームページの記事に飛ばして内容を見て貰う手法ですが、これはイマイチです。

なぜなら、他の人にも見れるので、自分に向けたものじゃないと判断されてしまう可能性があるからです。

せっかくお友だち追加してくれた方なので「私に向けて届けてくれる」という文章を意識しないといけません。

ホームページに記載した文章を基本的にしながらも、お友だちに向けた仕様に変更しました。

ステップ配信を意識

次に意識したのは「ステップ配信である」ということです。

通常のホームページであれば、記事が独立しているのですが、ステップ配信は列をイメージします。

そのため、冒頭には「昨日の配信の〇〇は見てもらえましたでしょうか?」であったり、まとめでは「明日は〇〇について配信します」などの記載をいれました。

ステップ配信では、もちろん全部見てもらいたいですが、途中から見ることも十分に考えられます。

そのため、前回の配信や次回の配信に触れることで、他の配信も見てみようと思ってもらう確率を上げる必要があります。

記事の最後に依頼ボタンを設置

ステップ配信を見ていただいた時に、依頼をいただく可能性が高いので、記事の最後に「依頼ボタン」を設置しました。

具体的には「査定依頼をする」「無料相談をする」という項目を付けて、送信したら希望のアクションに飛ぶという流れです。

設置することで反響率が少しでもあがってくるはずなので、しっかりと取り入れました。

まとめ

今回は、先日作成した7日分の記事を基にステップ配信を作成した話を書きました。

記事でも書いていますが、少しずつ構築出来ています。

残り1週間となったので若干焦っておりますが、課題の30−40%を目指して継続していきます。

ということで、今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

・この記事を見て話をしてみたい
・Lステップについて話を聞きたい
・Lステップの悩みを聞いてもらいたい
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などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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