低空百景(6)「矢勝川の彼岸花」愛知県半田市

画像1 何年か前の秋、「ごんぎつね」で知られる児童文学作家、新美南吉の出身地半田に行きました
画像2 「ごんぎつね」の『ひがん花が赤い布のように咲いている』という描写にちなんで、300万本もの彼岸花が植えられている矢勝川の堤防
画像3 先日、「写真を見ると当時の気分が甦ってくる、その時の自分に戻れるセーブポイントだ」という話をしましたが、この日の青空と赤い彼岸花、金色の田園風景は特別なセーブデータになりました
画像4 新美南吉記念館は「ごんぎつね」のジオラマなど見所たくさんで、ミュージアムショップではクリアファイルなどグッズを買った記憶が
画像5 新美南吉の墓までいきました(別に熱狂的ファンでもないのに)今年2023年は南吉の生誕110年、没後80年の年だし、また行こうかな
画像6 半田赤レンガ建物で復刻カブトビールを飲んだのも良い思い出……やっぱりまた行きたい

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