情報が生死を決める。コンピューターの基礎を作った男の話。アランチューリング（おすすめ映画）
こんばんは、メディテーションガイドの音羽です。
みなさまお元気ですか？
今おうち時間で色々コンテンツを探している方へ
こちらの映画は私が人生の中で一番多く視聴している映画です。
そしていつも泣きますw
なのでみなさまに激しくおすすめいたします。
クリエイター、エンジニア、起業家、何かを『生み出そう』という方には
ぜひご覧になっていただきたいです。
さて、ついでですが、なぜ私が「英語学習」を強く進めるか、
それは時として”情報”が命に関わることがあるからです。
（ってかっこいい風に言ってみたよ。w）
私のnoteのフォロワー様はありがたいことに「情報」に対して
ハングリー精神を持っていいらっしゃる方が多いので、
この価値観は共有できるかなって思うのですが。
WHOが非常事態宣言を出した時、日本の報道は約24時間遅れて
それをパブリックにしました。
私の記憶が正しければ東日本大震災の時
福島のメルトダウンに関しては３、４日後の日本語のパブリックリリースでした。
私は、誰かや何かを非難するつもりはなくて、
それぞれの『立場』や『理由』があるのだろうと推測します。
それに非難したところで、全くもって建設的ではないですからね。
ただ、自分や自分の大切な人の『命』を守ろうとしたときに、
それはもう「情報は全力で取りに行く」姿勢は大事だと思うんです。
生きていればこそ、だよ。当たり前だけどね。
だからみんな家にいてね（＾＾）
限定公開にしている禅語、お暇な方は是非に（＾＾）
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では、今日もあなたが、あなたの大切な人が
笑顔で健康でありますように！
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