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【教養としての英会話】恥をかかないためにも、30過ぎたら『イギリス英語』を選ぼう。オススメYouTube4選

こんばんは、音羽です。

みなさま今日もおつかれさまです。

さて今日も英会話の話。
私の記事を読んでくださっている方の中には、
将来海外で活躍したい、海外に友達が欲しい、英語で視野を広げたい
そんな風に思っていらっしゃる方が多いかなと思います。

で、ある程度の年齢になったら、
学ぶのはイギリス英語が良いかなと思うのですね。

例えばですけど、すごく簡単な例で、自分の欲求を伝える時。
ここではお腹が空いたということを相手に伝えたいとしましょう。



米 "I'm hungry."
(お腹すいた)
単語数は少なく、端的に、相手にまず『伝える』目的

英 "I feel like we might be better to get eat something?"
(私たちちょっと何か食べた方がいい気がするんだけど?)
単語数が多く、クエスチョンマークが後ろにつくことが多い。
might、wouldをよく使い、「思い計ってね?」と
相手の次の行動を促す目的

というように、
相手に直接自分の欲求を伝えるアメリカ英語と
相手の反応を見ながら次の一手を促すイギリス英語。


こうやって並べると、同じ英語でも
なんとなく違いがわかってもらえるかなと思います。

アメリカ英語はちょっと「自己中」
イギリス英語はちょっと「遠回し」
そんなイメージを会話する相手に与えることになると思うので、
ある程度の年齢になったら、やはり
イギリス英語がいいのではないかなぁと思うんです。

「相手の次行動を促す一言」としてどんな風な言い回しをしているのか、
ぜひご覧になっていただきたい!
banter(からかい、比喩)/ sarcastic(皮肉、嫌味) / ironic(皮肉)
個人的に大好きな動画w

みんな使ってるかな?
グーグル翻訳の「ワードコーチ」で
その調べた単語の類義を、対義語などをクイズ形式で出してくれます。

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英語のこと書いてるのに、思いっきり間違えた!!はずかし!!
グーグル先生は時に辛辣w

第二言語は日々学びです!!




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