noterの千世さんが熱くおすすめしていた浅田次郎の中国史もの。最寄りの図書館には「蒼穹の昴」がなかったので、「天子蒙塵」を読み始めました。もうすでに手放せない予感。とりあえず図書館でしか読まないようにして、寝不足を防ぎます。少師!まずは阿片の治療をいたしますわよ!
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