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夢見る夢子さんだった私に、厳しい現実を突きつけたセミナーの感想

「いつか自分の本を出版したい」
そんな夢を持っています。
しかし、実際どうすればできるのか知りませんでした。

時々本の中で、出版の経緯に触れている著者が何名かいました。
彼らに共通していたのは以下の点です。

・知り合いから編集者を紹介される。
・発信内容はとてもユニーク。
・講演回数が100回超え。
・発信媒体によるが、フォロワーは最低5000人。

実際、これらの条件は出版する時に必要なのか?
答え合わせは、セミナー中にできました。
少なくとも上記の著者たちは条件を満たしています。

私と言うと「現時点で不可能」という結論に至りました。
その理由はフォロワーが致命的に少ないことです。
全くやっていない人と同じです。

理想は今の6倍、最低でも2倍は必要ということが分かりました。

余談ですが、今年に入ってから13人増えました。
このペースで行けば、
1000人に行くまで最低7年はかかるでしょう。

「そこまで時間がかかっても出版したいのか」
そもそもそこから考える必要が出てきました。

それでも現状を知るという意味では有益でした。
現実も見ずに、「私にもできるかも?」と
思い上がらずに済んだからです。

現状を私がクリアできているのは
過去動画の視聴回数と、
noteやX(旧Twitter)の投稿数ぐらい。

自分で行動すれば結果が出る項目だけは
クリアできています。

X(旧Twitter)、有料プランにするか検討中です。
フォロワー数に影響があるのか実験してみたいです。

「いつか出版したい」と
夢見る夢子さんだった私に
現実を突きつけたセミナーはこちらです。

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3月16日(土)開催

ウェブ心理塾出版セミナー第1弾 あなたは出版できる! 出版と企画の全準備
https://e-ve.event-form.jp/event/73655/2403N

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※『伝え方が9割』の著者である佐々木圭一さんのパートは、2024年03月24日の23:59までの限定公開です。

以上、ちえでした。
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