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子どもの遊び声。

子どもが可愛いと思えなかった
少しでもいいから、子どもから離れたかった
お願いだから1人にして欲しかった
大切な人を傷つけるのが怖かった
こんな自分のことを好きだと言ってくれる子ども
それがなかなか受け入れられなかった

だから、もちろん子どもが楽しんでいる
遊び声
それすらも、イライラしたり、離れたくなっていた

ふっと、今日子どもの遊び声が愛しい
そう思える自分に出会った
嬉しかった

コツコツした事は
自分へのケア

もしかすると、
この何年も自分のケアしかしてないかもしれない。
私が私を癒す
そんなテーマで生きていたように思う。

いつか、人を癒せるようになりたい。
そんなこと思いながら、
毎日、自分のケアをする。

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