9月14日月曜日のこと
朝5時30分起床。モーニンルーティンをする。
アラームなしで、こんなに早く久々に起きたな〜!
こんなに激しく、長い試合になるとは思わず。
そして、わたしの中ではやっぱり一目見たときから、彼がテニスのプリンスなのだ。ティームの気持ちを感じられて最高だった。
おめでとう!ドミニク!!!
サーシャもブラボー!!!
最後のハグ、素晴らしかった。
テニス観戦後、フォームローラーに乗りながらも、しばらく呆然。こちらも、やり切りました。。。
キャンドルに火を灯して、瞑想をする。少し落ち着く。
今日はピアノのレッスンなので、家でエチュードを弾く。あらま、指がまわらない。実際のところは指がまわらないのではなく、音を想像できていないだけ。
音はとてもシンプルに今の自分を表す。澄んでるときには澄んでる音が鳴るし、ざわついてるときにはざわついた音が鳴る。
澄んでるから、ざわついてるから、いいとか悪いとかってものでもない。その時の自分を知るだけ。
その時の自分がしっくりくる音を目指す。
出かける前に、洗濯と部屋の掃除をやる。たのしい!!!おともに、平松モモコさんのラジオを。ここ数日わたしのエンターテイメントはモモコさんのラジオのみ。連日更新で、ありがたい。
そのあと、観ていなかった並木良和さんのYouTubeを見る。7月や8月のものを観ると、すでにタイムアップ感ある内容で、この乗り遅れ感!!と思った。けれど、答え合わせというか、確かにそうだな〜と感じる内容で、そういう風に後から観てもたのしめる。
わたしの周りには、あたらしい時代が板についた人が多い。木のような人もいれば、川のような人とか、お花のような人も。
彼らの「発言や物質で表現していること」もそうだけれど、ただ、存在を見ているだけで、気づかされることが多くある。
バイブレーションというのはこういうことだな〜と思っている。存在が音楽のようだと、ふと感じる。
帰りにメガネ屋さんに寄り、フレームを調整してもらう。
レンズが変わるなんて、まさに世界が変わるの比喩だよな〜と思いながら帰路に着く。
今日は、興奮気味の1日でした!!
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