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ポモドーロタイマー

今日も「note」でクリエイトしてますか。どうも、みなさんこんにちはポテチです。今日も「note」見てくれてありがとうございますw

生産性を上げる時間術

「note」を書く。家事をする。
つい過集中になったり、LINEやTwitterの通知がきて意識がそれてしまい、だらけてしまっていました。

もっと作業にメリハリをつけて、生産性を上げたいと思っていました。

そんな時に、愛する「平岡雄太」さんのVlogを拝見してポモドーロタイマーの活用法を理解できました。
存在は知っていましたが、活用して得た体験をまとめました。

ポモドーロタイマー

ポモドーロは、トマトのこと。
イタリア産トマトの水煮缶詰、
"pomodoro"をスーパーで見かけます。

この時間管理術を開発した、イタリア人のフランチェスコ・シリロ氏が当時使用していたのがトマト形のキッチンタイマー。
これに由来して、この名前になりました。

活用術

AppStoreで、無料アプリが多数あります。

  1. 25分作業する

  2. 5分休憩

  3. 25分作業する

  4. 5分休憩

1と2で1ポモドーロといいます。
面白いですね。
直訳すると1トマト(笑)
2トマトでちょうど1時間になります。

1ポモドーロを2~4セット繰り返して、長めの休憩(15~30分)を取ります。

「note」の記事作成

ポモドーロタイマーを活用しています。
私の場合は、とにかく25分間集中します。
パソコンの横にiPhoneを置いて、タイマーを見ながら作業をします。ゴールが見えることでスピードアップにもつながります。

5分休憩は、コーヒーを飲みながらLINEやTwitterのリプをしたり、トイレに行ったり。意外と長いです。

毎日書いている闘病日記は、2ポモドーロを目標にしています。
目標ができることで、だらだらと時間を費やすこともなくなりました。

生産性は上がるか

活用を始めて、集中力が格段にアップしました。
タスクを始める時に、1ポモドーロか2ポモドーロかを判断することで、時間の目安がつくようになりました。

以前は、30分では何もできないと思っていました。
今は時間の感覚が変わり、1ポモドーロ=30分で何ができるか。と意識が向上しました。

35分〜40分かかっていた作業を1ポモドーロでできないかと、工夫する意識も生まれました。

集中と休憩を繰り返すことで、生活にメリハリがつきました。

効果まとめ

  1. 集中力のアップ

  2. 作業や家事にメリハリがつく

  3. 時間への意識が変わり、1日が充実する

  4. 生産性が向上して、仕事や生活が充実する

「ポモドーロタイマー」を活用して、豊かな生活が送れることを願っております。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
Lovely!❤ ポテチ



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