12/21から挑戦している
「フロー体験 喜びの現象学」
M・チクセントミハイ著
本好きなら誰もが一度は聞いたことがある本
中身は難解
というか
読みづらい作り
文字びっしり
全ページにわたり太字や線引き、行間もほぼない
現在ちょうど100ページまで読み進めることができたので
その中から、気になった一文を抜粋形式で紹介していこうと思います。
太字になっているところは、僕が抜粋した中でも特に大事だなと感じたところを太字にしています。
序文
一般向きとは思えない程難しいです。。。
第一章 幸福の再来
幸福も、成功も他者への貢献が鍵になっているということかな。
フロー体験の定義ですね。。
この本が目指すところが明らかにされました。
本の構成が明らかにされました。
人間関係が鍵を握っていることがわかります。
お金持ちだからといって幸福感を味わうことができない理由がこれですね。
酒、ドラッグ、セックスで身を亡ぼす芸能人多いですよね。
まさに、自分で自分の心理的エネルギーを支配できない人たち。
知識と体験を結びつけることが大事。
「意識を統制する」とはどういうことなのか
常に平常心を保つこと
感情的にならないこと
欲に溺れないこと
自分をコントロールするということ