![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143519043/rectangle_large_type_2_f41141226bceff5b037a0b04e95b07dd.jpg?width=1200)
ちゃんとした生活を送るために
朝起きる ご飯を三食食べて
お風呂に入って夜に寝る
たまに動く 根詰めすぎない
それだけでいい。
だるさが永遠に続くように感じる。
風邪も一緒にひいてしまう。
感情がなにもでてこなくなる。見えてること言われてることは認識しても、心に入ってこない。薄い壁があるみたいに何を言ったらいいのかわからなくなる。後になってまたか、と思う。そのときはわからない。気付けたら、わかるようになれたらいいよね。
でもこんな風じゃないときもあった。
気分の波がなくてずっと明るい気持ちで過ごせていた時期はあった。
だから万全に、安定して過ごすのが私にはできるはずなのだ。
課題やタスクが終わらないとき、遅くまでうおうおしていると次の日は体調を崩す。寝込んでて、という言い訳じみたごめんねをくり返し言うのも結構疲れた。変わらない悩み事に限界になったときもそう。自律神経が乱れていく。休みって自分の時間って大事なんだと学んだ。なるべくリズムを乱さずに生活することの大切さも。
起きる時間、ご飯を食べる回数、寝る時間ひとつでも乱れてしまうのが私にはよくない。やることをやってれば、課題もタスクも溜めずにいればあとからたのしい気持ちが追いついてくる。もっと心に余裕をもちたい。だからこそ生活をちゃんとする。まずは根本から変えていかないと、少しずつ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?