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自己紹介

私は地方出身、関東在住の理学療法士。
都内で回復期リハビリテーション病院に勤務の傍ら、自費整体院を起業し経営。
若返る姿勢矯正をテーマに、
"最新医学に基づいた、質の高い理学療法をあなただけに”を
メソッドに活動。

これまでの経歴(簡潔に)

理学療法士養成校卒業と同時に上京し、外来併設の急性期総合病院に就職。
急性期医療を学びながら外来リハビリテーションに従事。

入社4ヶ月目にして、デイサービス併設の介護老人保健施設へ異動。
医療保険とは異なる介護保険分野で、生活期におけるリハビリテーションに従事。
医療保険と介護保険で提供されるリハビリテーションの”質”や”量”の違いについて知り、医療保険下でのリハビリテーションの重要性について再認識する。

入社1年目が終わる頃、介護老人保険施設と回復期リハビリテーション病院での勤務をスタート。
「医療保険でのリハビリテーション」と「介護保険でのリハビリテーション」で,
"二刀流の理学療法士"として活動。

そこから、激動の2年が始まる。

入社4年目からは、より専門性の高い知識や技術の追求を目的に、回復期リハビリテーション病院のみでの勤務に専念。ここで一旦、”二刀流の理学療法士”を終えることになる。
そして、より濃い時間を過ごす中で、簡単に言うと「葛藤」の日々が始まる。

入社5年目からは、他県の回復期リハビリテーション病院へ異動。所謂、「引き抜き」だ。当時、短期間ではあるが、お世話になっていた上司がいた。その上司との縁もあり、異動することになった。

入社6年目、ある意味人生の「ターニングポイント」が訪れる。
それは副業。
「本業」と「副業」の”二刀流の理学療法士”としての活動を新たに開始する。

一旦はここまでとして、この続きは別冊に書くこととします。

ここまで読んでくださった、あなたに感謝します。

ありがとうございます。

どうかそれまで、お元気で。では。


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