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ライター道を極めた人:『どんよりと晴れている』さんからの刺激

「何も言えねぇー!」雰囲気で感激してしまう

改めまして、M.Jです。
ウッ、何も言えねぇー!
『どんよりと晴れている(以下、どん晴れ)』さんの記事を読んだ後は、上記のような言葉しか出てこない感じになります。
とあるアスリートの「感激した後の言葉」がピッタリと合う素敵なライター『どんよりと晴れている』さんを紹介したいと思います。
見た感じ「ザ・ライター」という感じの雰囲気を持っておられるですが、記事をしっかり読むとそれが単なる雰囲気ではないのがよく分かります。
記事を読むと「共感できる部分」も多く、私自身「ウッ!」としかコメントすることのできないほど「感激させられてしまう」ライターです。
私にとって、どん晴れさんは「究極のライター」という感じしかしません。
うまく紹介できる自信はありませんが、どん晴れさんがもっている「潜在的なすごい能力」について書いていこうと思います。

「ワオー、スゴイ!」としか言えない素敵な記事

《1》決断のとき


文章の1つ1つが「躍動感」でいっぱいです。今後、お母さんの介護を「どのようにしていくか」とてもわかりやすく、かつ実際の場面がイメージできるような記事です。
わかりやすく書いている中にも「決断する時期が迫っていること」「本人さんの今後の行動の方法」など、ものすごく「奥の深い内容」となっています。
決断をする前の「どっちにしようか?」という「心の動き」がしっかり書かれているので、この記事を見ていくと「衝撃的な表現力」に驚かされます。
この記事を通して、難しい問題についての「対応の方法」を学ばせていただいている感じがします。
「これ!」と簡単に決められない問題は、1つ1つの「メリット・デメリット」をしっかり考えて対応していく必要性があります!
生きていく過程において、しっかり悩んで後悔しない「適切な答えを出すこと」は大事です!
皆さん、この記事に書いているように「深く考えるやり方」を積極的に取り入れていきましょう!

《2》ピアサポートについて〜その業務や効果、研修の概要〜


ピアサポートの考え方については、精神障がい者だけではなく「さまざまな障がい者」や「介護家族の集まり」にも必要不可欠です!
さまざまなところで「ピアサポートのシステム化」が実施されると、「障がいのある方の精神的な苦痛」や「介護家族の精神的な負担」は大きく軽減していくと思います。
相手と同じ目線」という概念は、障がい者に対応する時の基本です。障がいを持った人がサポートすることによって「外部の支援者からではできない、温かくかつキメ細かなサポート」ができると思います。
また、現在ある家族会には「ピアサポートの考え方を軸としたシステム」で「上下関係の少ないシステム」が求められます
実際に家族会に参加しましたが、精神科の専門職のサポートがないので「個別のサポート」が得られず、初めての人には「参加しづらい雰囲気」が強いです。
もっといろんな業界において「ピアサポートの考え方」が浸透して「システム化」すると「素敵な世の中」になっていくと思います!

《3》精神疾患を抱えている人は車の運転をしてもいいのか


私も、通勤や買い物で自動車を使用しています。確かに、自動車の運転については考えさせられます。
精神疾患で処方されている「薬の注意事項」には、ほとんど以下のようなことが書かれています。
この薬の服用後、自動車の運転及び危険な作業はできるだけ控えてください
私も精神科の薬を服用しているので、薬局からのプリントには「自動車の運転など」のことについて書かれています
確かに、時々自動車の運転をしていて「ボーッとした感じ」になることがあります。2日に1回は危険な目に遭うこともあります。よって、考えさせられることもあります。
しかし、私のように「ど田舎に居住している状態」では、自動車の運転をしないと「通勤が困難になる」「買物ができなくなる」といったことになります。
これは、精神疾患で薬を服用している人のほとんどが感じている「モヤモヤした感情」なのかもしれません。
加えて、この記事のすごいところは「運転免許制度」のことについてしっかり書かれていることです。実に、ものすごく詳しく書かれているので「驚くしかない素敵な記事」と言えます。

『どんよりと晴れている』さんから学ぶべきこと

記事の奥深さ・話を聴く力が突出している

どん晴れさんは、記事も素敵なのですが「仕事での振る舞い」はさらにグレードアップしています。見習うべきことが多くある方と言えます。
グレードアップしたライターから学ぶべきこと
人の話を聴くことがものすごく上手い
人の話を引き出すことがものすごく上手い
ものすごく「謙虚」である
ひと言一言に「重み」がある
リアクションが意外と上手い
実際に会ってみると、仕事での振る舞いはものすごく「勉強」になります

どの要素もすごいのですが、特に上記①・②においてはものすごく突出しています。
「人の話を聴く」ことは、皆さんの想像以上に難しいです。
環境設定をすること:同じ目線で話すこと」「話す量:相手8割・自分2割(自分が話したいという欲求を抑える)」ということを強く意識して相手の満足度を高める」よう工夫しないといけません。
日々、どん晴れさんの様子を遠くから見ていますが「人の話を聴いている」ことがほとんどの感じです。
よって、1つ1つの記事が「奥深い」、書かれた記事によって「読者が感激させられることが多い」のだろうと思います。
ずっと話している人よりも、人の話をしっかり聴いている人のほうが「ひと言ひと言」は重くなります!
仕事の様子においても、学ぶべきことがたくさんの「素敵なライター」です!

ライターとして目指すべき人➡︎すごいとしか言えない!

この記事をご覧の皆さん、本当に「すごいもの」を観ると「何も言えない!」「言葉では表現できない!」という経験をされたことはないでしょうか?
私は「🎵ラララ ラララ 言葉にできない」という感じになってしまいます。

よって、どん晴れさんの記事を観ると、この記事の中盤にある「イラスト:救世主と鳥の画像のような」何とも言えない感情になります。
しっかり読んでいくと「奥のほうから何か湧き出てくるような感じ」になります。いろんなライターの記事がありますが、通常の記事では得ることができない崇高な記事だと思います。

私自身もライターをしていますが、この方は私にとって「最終的な目標」で、奥が深いライターです。ひと言ひと言が「重い(良い意味で重い)」のでものすごく勉強になります。
皆さん、今回紹介した記事はしっかり見ていただいて「伝わる書き方」をM.Jとともに学んでいただけたらと思います。
このような記事こそ「百聞は一見に如かず!」と言えるのではないでしょうか!
M.Jの著しく「下手な紹介」よりも「どん晴れさんの記事」を実際にご覧になってください!
ご覧になると「どん晴れさんの衝撃的なところ」がわかると思います!

皆さん、ひと言ひと言を重くできるような「充実した人生を送っていかれること」を強く願っています!
どん晴れさんの記事を含め「AKARI」の記事をよろしくお願い致します!

ご覧いただき、どうもありがとうございました!
今後とも、M.Jの記事をよろしくお願い致します。

重要:最後にひと言いわせてください!

以下は、どんよりと晴れているさんの「究極の記事」です。素敵な記事がそろっていますので、ご覧いただけると有り難いです。
推奨記事:認知症の母を介護する社会福祉士のライター「どんよりと晴れている」のおすすめ記事11選


以下は、TANOSHIKA CREAITVEの「AKARI」のサイトです。どんよりと晴れているさん以外にも、素敵なライターたちが記事を書いています。ご覧いただけると有り難いです。
推奨サイト:AKARI

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