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。。。、世渡り。



どうも、こんにちは。弟です。

テーマに行く前に

こんなことをよく耳にします。

「わたし、句読点の付け方分からない」と!

はっきり言おう!
それは、あなただけじゃないよ。
君は1人じゃないんだよ。と
後ろから抱きしめてあげましょう。

でもこれだけは皆さん
最低限覚えといてください。
句点が「。」
読点が「、」であるということだけ。

私だけでしょうか?
言葉の音だけのイメージ。
句点が「、」 読点が「。」な気がしてしまうのは。

正確な句読点の付け方なんて
誰にも教えてもらっていないのだから。
そんな中私たちは、なんとなくで句読点を
ビクビクしながら毎回句読点を付けているだけなのだ。

私がハッキリと覚えているのは、
句読点の読み方だけは教えてもらったことがある。

「、」は1秒間を開ける。
「。」は2秒間を開ける。と

そんなことをしていては
この文章でさえ読むのに
30分はかかってしまう。


ただ間違えてはいけないのは
句読点の付け方が分からないのが
文章を書けない理由には決して
なり得ないと言うことである。

句読点の付け方に正解は
ないのだと思います。
最低限はありますよ。もちろん。
単語の途中で句読点を付けてはいけないとか。

例えば
さかなの途中で、さ、かな
としてしまうのは単語としてしまうのは
ルールとしては良くないのである。

しかしながら。
これが作者の意図として
使われているのだとしたら、また話は変わってくる。

「さ」 と 「かな」の間に1秒間の空白を
入れて読んで欲しいのだから。

それを読む側に文句を言うことは出来ない。

例えば
これは、魚なのか怪物なのか分からない生物を
海で見かけた時には

テクニックとして
さ、かな?とすることも出来る。

私だと
、、、。さ、、、か、、な?
とするだろう。

はっきり言ってこんな無茶苦茶な
句読点の付け方をしたところで
誰に文句を言われる筋合いもないのです。

国語の権威者達は

、、、。さ、、、か、、な?

、。。さ、。か。な?
の方が文章的にスッキリするとか
言ってくるかもしれませんが

「黙れ!」とだけ言い返しておきましょう。

あいつらに
句読点をアーティスティックに使う発想
なんてないのだから。

このように、世の中には
はっきりとしていないルールが
山のようにある。

それを、今一度確認していきましょう
というのが今回のテーマであります。

少し過激な内容が含まれる可能性が
ありますので。
心臓の悪い方。ペースメーカーをしている方はペースメーカーの電源をOFFにして見て下さい。

例えば!!
絶対にしてはいけない代表例としてあるのは
痴漢である。

これは、分かりやすい。

私も痴漢は絶対ダメだという考えは
皆さんと同じなのです。

しかし、よく痴漢なんてよくするなぁー。
と思ってしまう私の考え方は皆さんと少し
変わっているかもしれない。

というのも。
痴漢をする=人生を台無しにしてしまう犯罪
だというのは明確である。

1度その痴漢が奇跡的に見逃されたとしても
どーせ再犯を繰り返し最終的には捕まってしまうものである。

もちろん。女性が物とても恐ろしい思いを
してしまうというのが1番いけないのは前提の話
である。

しかしながら
その人生を棒に振ってしまう行いに対して
「えーーーいっ」と触りに行く相手を
その場で決められることが凄いと思ってしまう。

どーせ。後悔する中でも。

もしかしたら、帰りの電車には
もっと好みの女性がいるかもしれない。

いや、明日には。明日には。の
考えを繰り返しをしてしまうに違いない。

本当にこの人でいいのだろうか?と

普通は選べないだろう。。

あくまでも、人生を終わる中にも。。。
の話をしている。

子供にも分かるように説明しよう。

人生が終わる。でも好きな◯ケモンを
一体だけプレゼントしてあげましょう。
と怪しげな博士が話かけてきたとする。

痴漢をする奴達はそれを
即決でピ◯チュウだと選ぶ。

本当にそれでいいのだろうか?
と普通の人間は迷う。

もしかしたら、カビ◯ンの方がいいのでは
ないだろうか?

考えれば考えるほど
答えなんて出ない。
どれだけの種類がいると思っているのだ。

どれを選んでも
あっちの方が良かったの
ではないか?と自問自答をし続けるハメに合うのである。

じゃあ。もう、
人生終わるようなこと
しなければいいじゃん。である。

分かってもらえるかな?

お願いだから、女性をカビ◯ン扱いするなぁー
とか言わないで。
そこじゃないか。まぁー良い。


ここから、感動のストーリーが始まる予定では
あったのだが。

今、私は旅行中なのである。

ここからが本題の
どうも時間が足りない。申し訳ございません。

今回書くはずであった
「世の中のルール」は次回のオープニングで書きます。

次回に回させて下さい。

次回兄へのテーマ
「憧れの職業」についてかいてもらおう。

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