見出し画像

努力するほど暇じゃない




どうもケイタさんです

ケイタさんの
好きな絶叫マシーンは
ジェットコースターです


ちなみに
嫌いな絶叫マシーンは
体重計です

よろしくお願いします!


さぁ本題
タイトル通りなんですけどね

ケイタさんは
努力と言われるものをした事がありません

どれぐらいの人が共感してくれるんだろう?

ケイタさん的には5割くらいの人には共感を得れると思っているんだけど

ケイタさんの周りの人間に
努力をした事がないと言うと

「努力はしないとダメだよ!」

「努力した事がないなんて信じられない!」

「本当は努力してるんでしょう?」

「ケイタさんかっこいい!」

「ケイタさんってすごくセクシー!」

等といった
言葉しか返って来ませんので

noteにて皆さんに問いかけたくて
この記事を書いてる次第でございます

皆さんコメントにドンドン意見を書いてくださいね(書きなさい)

まぁケイタさんも会話中やnoteの中で「頑張った」と言うことはもちろんありますし

伝わりやすい表現の一つで「努力した」と使うこともあります

ですが
芯から努力をした事は人生で一度もありません。

そして今後もケイタさんが努力をする事はありません

まぁそもそも「努力」とはなんぞや?
って事ですが

調べると「努力」とは

「目標実現のため、力を尽くして励む事。骨を折ること」

と書いてあります

うんやっぱり!

ケイタさんは目標に向けて力を尽くした事はありませんし
骨を折ったこともありません。

だいたいなんですか?
骨を折るって

もしもケイタさんの友達で
欲しいポケモンカードの為に
実際に骨を折ってる奴がいたら爆笑してしまいますけどね

もちろんそれくらい大変な思いをする
という比喩表現なのはわかりますが

「努力」という言葉には
やりたいことを我慢してでも!とか
やりたくない事をやる!
みたいなニュアンスが強い気がします

日本人的な考え方なのか知りませんけれど

耐え忍ぶのが美学!みたいな事なら
虫唾が走ります。

走り回ってます。


「なんで努力しないの?」
と聞かれる事もあります


「何で努力なんかしているの?」

と返したいところですが

答えるなら1つです

努力なんてしなくても
人生楽しく生きていけるからです。

ケイタさんは常に30%の力で生きています。

学校も仕事も
嫌になったらいつでも辞めたらいいやん
と思って生きてきましたし

貧乏暇なしを地で行くケイタさんには
努力なんてしている暇はありません。

そもそも人生でやりたくない事をやる理由なんて一つもないんで

「越えなければいけない壁にぶつかった時に」
みたいな事を言うてくるバカもいますが

生きていく上で
越えなければいけない壁なんてありません!

ハッキリ言って気のせいです。

もし本当に越えなければいけない壁が現れたとしたなら
ケイタさんは遠回りだったとしても迂回する事を選びます。

必死こいて壁を登っても
ダラダラ迂回しても
壁の向こう側に行ければ
見える景色は変わりませんからね。



もっというとケイタさんは人の為に何かをすると言う事もありません!


スポーツの試合を見て誰かを応援する
なんてもってのほか


全身タイツを履いて氷の上で踊ってる男を見て
笑うことはあっても
応援することはありません。


オリンピックさえ見た事がありませんし

もし見ても
国が同じっていうだけで
日本人を応援しよう!
なんて気持ちにはいっさいなりません

もちろん母(62歳)がフェンシングの試合で
相手のメキシコ人に剣で突かれまくっていたら
母を応援すると思いますが

会った事もない人間を日本人だからと言う理由だけで応援するなんて
正気の沙汰とは思えません

そもそもオリンピックにでている選手の時点で人生の勝ち組なのですから
むしろケイタさんが応援して欲しいぐらいです。

情報番組のコメンテーターで
オリンピックでの日本人の活躍を見て
「勇気をもらいました」
等と言っている人がいたりしますが

絶対に「ただ、パンツが見たい」
を読んだ方が勇気はもらえます(ケイタさんの過去記事)

最後にしっかり言っておきますね。

ケイタさんの信念は
「自分の為にしか動かない、人の為には動かない」です!!!

これだけを読むと
何だこいつは!

と思われるかもしれませんが
まぁ少し待って欲しい

なにも意地悪な気持ちで言っているのではない

ケイタさんは「人が何をして欲しいか」が分からないんです。

なので「人の為に動かない」というよりは、
「人の為に動くことができない」という表現の方が近いかもしれない。

ケイタさんはそもそも人の気持ちがあまり分からない!

人の気持ちを分かりたくて大学では心理学を専攻したが、
それでも分からない。

まったく分からないのだ。

だから諦めた。

それでもたまに
「ケイタさんの考え方はダメだ!」

「人の為に動くことは大切だ!」

等と言ってくるヤカラがいるが


人の気持ちがわからない奴に
人の為に動け!というのは

日本に来てすぐの外国人に

「やぶさかでない」と「よしんば」を使って例文を作れ!

と言っているのと同じです。
もはやイジメである(なんのこっちゃ)

もちろん愛する女性がいたとしても、
その女性の為にプレゼントを用意することなんて絶対にない。

ケイタさんが女性にプレゼントするのは

愛する女性の笑顔をどうしても見たい!

という自分の欲望を満たす為でしかない



おわり




次はゆうすけに「資格取得」について書いてもらおう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?