見出し画像

仮面ライダー好きここに集まれ



どうも。こんにちわ。弟です。

最近、よく考えることがあるのです。

皆さんは、今の現状の生活にどれだけ満足している
のでしょうか。

貧困や、戦争、政治といった
大きな話をしているのでは決してなく!

もしも、携帯電話にこんな機能があったらなー。とか
くらいの話を今回はしていきたいです。

この、気持ちが全人類に無くなった時から
成長は止まります。
疑問を考え、希望を止めることはしてはいけません。


しかしですね。
私が最近考えいる内容は

世の中にどんなものがあれば
もっと楽やろ?とかということではなく。

もっと次の段階である。

私達が、便利に楽して生きる生活を
自らの利益の為に邪魔している企業があるのでは
ないだろうか?ということである。

というのもですね。

私は若白髪に悩まされ
高校生の時から目立つ程の白髪に
頭を蝕まれてきました。

同じ悩みを持つ方々も多いと思う。

私は美容院に行っては
白髪染めをしてもらい、時が経ち
髪の毛がゴマ塩になっては
また、美容院に行って白髪染めをするという
行為を繰り返してきました。

(白髪と黒い髪が1本の中にある状態 ゴマ塩)
茶髪と黒い髪が1本の中にある状態 プリン)
はもう令和の時代、完全に死語ですよね。
言ってる人を聞いたことがありません。

金銭面もだが、ずっと座っていることの出来ない私
にとって頭にサランラップを巻かれ放置されている
時間が我慢出来ないのである。

そこで、まず。
こんなもん、なんか一回の処置で
一生白髪生えてこんように出来んかね?と
考えるようになりました。
(あくまでも、なんかです。もちろん私はただの
一般人ですので技術面は分かりません。
なんか、こうお祈りをするであるとか。
毎日、この気持ち白濁した水を飲むとか。
あるんでしょう。分かりませんが

多分なんですけど
出来ない訳ないんですよね。

凄い開発をしてきた人間が
そんなこと出来ない訳ないんですよね。本気を出せば

しかし、私達消費者は
あくまでも、あるものを消費していく
ことしか出来ませんから。

ないものを。「なんで開発しないんだー」と
暴動を起こすなんてことはありません。

でも、もしこれをすれば
一生白髪生えて来ません。という技術があれば

かなりの人間がその技術にお金を
払うのではないでしょうか?

では、何故その技術が生まれてこないのか?
私が考えているのはここです。

やっぱり、どこかでストップがかかっている
としか思えません。
(恐竜は復活することが出来る技術はあるが
倫理的にとか言って復活させないのと同じように)

もちろん上記の技術を開発した企業は
かなりの売り上げをあげることが出来るでしょう。

しかし、それにより以降売り上げが下がる企業も
あります。

分かりますね?

白髪染めの粉を作っている企業。と美容院。です。


皆がその処置を行なってしまうと
今までにあったそれによる利益がまるまる
なくなってしまうのですから。

昨日も今日も、これらの企業はどこか裏の会議で
「一生白髪が生えてこないようにするなんて
食物連鎖に影響が出るとか。えーっとそれは、北極にいるシロクマも黒くするという意味ですか?」などと
意味の分からない議論を繰り広げている
ことでしょう。

彼らは、私たち消費者が楽して暮らせる世界を
利益の為に邪魔しているのです。

このようなことが、白髪染め以外に
どれだけこの世界にはあるのかと思うと
飽き飽きしてきますが。

これから私は次のステップ
この世の中をどうすれば良くなるのか
のステージで考えていきます。


はい。

今日のテーマ。
「かつてカッコいいと思っていたこと」

これは、男だけのことだけなのでしょうか?

今になって考えてみると
なんであれをカッコいいと思って
やってたんやろ?と思い

なんだか、恥ずかしくなってくることって
ありませんか?

まぁーそのカッコいいと思っていることが
万人と一致しており、それを行動に移せることが
オシャレであったり。モテる。ということの
正体なのではないかと僕は考えているのですが


私の場合、ペットボトルの飲み口に近い
キュッとなった部分を人差し指と中指に挟み
持つことがカッコいいと思っている期間が
ありました。(飲み物の内容は当時は午後ティーの
ストレートでした。赤のパッケージのやつです。
中身は家で入れた麦茶だった可能性もあります)

家では、お茶っ葉を何度も繰り返し
使っていたので

4回目のお茶っ葉となると
無意味に水を沸かして、冷やしただけの
透明な水が入っていた可能性もあります。

そして、女子達に
「見ろよ。ほら、カッコいい俺を見ろよ。午後ティー挟んでんだZE⭐︎」とすかして
歩いていた記憶があります。

恥ずかしい。。

まぁ!今も午後ティーがブラックコーヒー
に変わっただけなんですけど。

もっと基本的なことでいいますと。

私の地毛がかなりの
くるくるパーマが故にだからなの
だと思うのだが。

髪の毛は、長髪で真っ直ぐなのが
カッコいいと思っていました。

プラス
髪の毛にピンをつけるのが
とてもカッコいいと思っていました。

あの、小さな黒いピンではなく。

あれなんて言うんでしょ?
大きなハサミで髪挟めるやつ。

恥ずかしい。

流石に今あの大きなハサミは付けてないですが

高校からの流れで
今でも、毎日アイロンしてます。

髭剃るのめんどくさくても
アイロンだけはどこに出かける時にも
絶対しています。

80歳なってもアイロンしてるのかな?
ま、髪があればの話ですが。

でも、一般的に男の子がカッコいいとされる
ものにはなんだか昔からあまり惹かれなかったん
ですよね。

バイクとか車とか。

乗り物しか思い浮かばん。。
仮面ライダーとか。。
ほぼバイクか。

ヤンキー的なやつとか。
これもほぼバイクか。

まーとにかくバイク、車には全く興味がないということです。

兄の場合なんですが。

あれは、多分兄が高校生のころだと思うんですけど。
急に眉毛に縦線が入るように
眉毛を剃っていました。

何に憧れてそうなったのやら。

初日に、父から
恥ずかしいと!言われていたのを思い出します。

そんな、父親ですが
現在、ほとんど白髪の頭を
前髪に少しわざと白髪を残しつつ
残りを黒に染めています。

理由を聞くと。
カッコいいからといいます。

ブラックジャック先生の
規模小さめで考えてもらえたら
それで結構。

男がカッコいいと感じることって
結局何歳になっても側から見るとダサいものです。

でも、そのダサいことをしてる時が
男は1番輝いているんですよね。結局。

終わり。

次回兄へのテーマ
「犯罪」について書いてもらいます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?