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人体イラスト克服記~立体感があってエッチな女体が描きたい~7日目

練習のための練習になってないか?

みにまるコミックさんの教えに従って、ドローイングをしていた7日目
思った。
「これ、練習のための練習になってね?」

みにまるコミックさん自体には、1か月ドローイングをやる意義があった
1か月ドローイングやりました!という過程と成果をyoutubeに投稿することで注目されたわけだし…
しかし、youtubeに投稿するわけでもない私が1か月ドローイングをやることに意義はあるだろうか?

ドローイングの目的とは

速く描く必要はない
人体がうまく描けるようになりたい!

では、うまい人体とはどんなものか?

①各部位の可動域に無理がない
②構成している筋肉の形が正しい
③骨が中にあるように感じられる
④パースがついている(遠近感がある)
⑤物体の正面と側面の見分けがついている(立方体で捉えられている)
のが、私個人的にうまいと思う人体の条件である

うまい人体の条件をどうクリアしていくか

字が汚くてスマソ

骨格・筋肉関連は描きながら都度調べることができる
パース関連は見る目がそもそもないと描けないので訓練するしかない

私だけのオリジナル訓練メニューを考えよう

④パースがついている(遠近感がある)
⑤物体の正面と側面の見分けがついている(立方体で捉えられている)
ようになるには、どうすればいいか?

とりあえず、
①なるべく人体を立方体で描く
②側面に色をつける
というルールで描いてみる

とりあえずポーマニ

側面に色を付けたいけど、筋肉の凹凸が多すぎて
側面に色が付けられない><

瞬撮アクションポーズ01を模写する

良い感じ~!!!!
しばらくこの練習をやっていきたいと思います

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