「親が教えてくれることとは?」

親が「ウゼェ」と思ったことはありませんか?❤️

国宝級笑顔の書道画家Princess香龍です❤️

そんな感情は全くなく、30歳になってもいい子でいる人。

たまにいるんですよ。。。

これはハッキリ言って、おかしいです。

普通は子どもの頃に第一次「反抗期」というのが来て、「うるせー」って言います。

それから、第二、第三反抗期と、ずっと反抗期の人もいます。

反抗してナンボです。反抗していないということは、親の言うことを聞いちゃってると言うことです。

たかだか、20年ほど早く生まれてきたって人ですよ?聖人君子でどこも欠けていることがないと思っている人であっても、完全な人はいません。

と言うことは、親が本当に正しいことなんてあり得ないのです。

その親の言うことを完全に聞いちゃっていること自体、無理があるのです。

本当は反抗したいのに、反抗しきれない自分がいるのです。だから、反抗しましょう。

そして、反抗していると、なんでこんなことを言ったりやったりするのか?親がやっていることの矛盾が見えてきます。

その矛盾こそが、子供に体で教えていることなのです。

例えば、いつも怒ってばかりの親っています。これは、怒ってばかりいるとどうなるか?を教えてくれているのです。

怒ってばかりいると、許せないと言う感情が体を蝕むのです。緩まないから、色んなところが固くなって、更に物事がうまくいきません。うまくいかないから、更に怒る原因を作ります。

それを身をもって教えてくれるのが親なんです。

身近にいるからこそ、逃れられないからこそ、覚えるのです。

そして、感謝した時に、そのお題が消えるかもしれません。親といえども他人です。他人は変えられないのですが、子供である自分が変わることで、もしかしたらお題が消えて原因も消えるかもしれません。

命懸けで教えると言うことはそう言うことです。


だんだん良くなる!未来は明るい!!


皆様に湯水の如く良き事が起きます!!


 
「親が教えてくれることとは?」
「親は死んでいくときまで命かけて子どもに教えてくれるんだよ」
What do parents teach us?
Parents spend their lives teaching their children until the day they die.
https://youtu.be/COAEH0wRxvk

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