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ウルトラマンジオ

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ウルトラマンの二次創作。オリジナルウルトラマン「ウルトラマンジオ」に関する記事をまとめました。
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2024年1月の記事一覧

ウルトラマンジオ 9話プロット風書き出し

9話 「巨木伝説 後編」 巨木怪獣とセミ怪獣の猛攻の前に 敗れてしまったジオとチームX チ…

さたらま
6か月前

ウルトラマンジオ 8話プロット風書き出し

8話 「巨木伝説 前編」 街周辺の植物が枯れる、という現象が相次いでいた。 手分けして、…

さたらま
6か月前

ウルトラマンジオ 7話 プロット風書き出し

7話 「さざめく街」 夏 暑い日々が続き、セミの鳴き声がしゃわしゃわと鳴り響く チームXの…

さたらま
6か月前

ウルトラマンジオ 6話 プロット風書き出し

6話 「疎開宇宙人」 街中 大勢の人々が空を見上げている。 指を指して驚くサラリーマン。 …

さたらま
6か月前
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ウルトラマンジオ5話 プロット風書き出し

5話 「出撃! ウェポンX!」 隊長から袋を渡される主人公A 中身は差し入れのお菓子だとい…

さたらま
6か月前

ウルトラマンジオ 4話  プロット風書き出し

4話 『灼熱の初出動』 春先にも関わらず、連日猛暑が続いていた。 気象庁でも原因が分から…

さたらま
6か月前

ウルトラマンジオ 2話・3話 プロット風書き出し

2話 『入隊!チームX』 怪獣だけでなく、巨人が出現したことにより 情報を欲する防衛チームXは専門家である教授に 意見を求める。 助手という名目で主人公Aと共にXの基地に訪れた教授。 自らの見解を話すが、ほとんど何もわからないとのこと。 隊長にアドバイザーとして誘いを受けるが、 代わりに助手のAをチームに置いてほしいと言う。 A含め驚く一同。 年が行っている自分より、若く知識もあるAがチームに入る方が 本人にもチームにも良い影響が出る、とのこと。 その場は一旦、保留

ウルトラマンジオ 1話 プロット風書き出し

1話 『解かれる封印』 怪獣が年に一度程度の頻度で出現する地球 怪獣出現に備えながらも災…

さたらま
7か月前