労働2.0 まとめ
思考を整理するためと、読んだ時の感想を自分的に忘れたくないのでたらたら書いているだけです。
表・裏紙 真っ黒 普通は白バックのほうが顔とか映えそうだけど
あえての漆黒
あっちゃんのイメージとして、常軌を逸している、ミステリアス、
腹黒そう、悪役っぽい とかのイメージから真っ黒にしているのかな
第一章
やらされ仕事で一生を終えるな
本質
資本主義の世の中においては企業に勤めているうちの自由には制限があ る。楽しく人生の暇をつぶしたいのならば、歯車から脱しろ。
要素
会社にやとわれている限りあなたは組織の歯車でしかない
それが嫌なら起業しろ!
やりたいことができないのは自分の準備不足のせい
物事の本質はどこでそれまでの過程はいくらでもある
クビにならない程度で+αをする
自分が優秀な人でありたいのならば、いつかはやめるという志を持つ
自分のいるべき場所にいるために今の環境について自問自答する
人間が働くのはひまつぶしのため
それならば楽しいことをやった方がいい
第二章 やりがい至上主義 コンテンツ至上主義にとらわれるな
本質
固定概念にとらわれず、自分に合った働き方を自分と向き合うことで、
アップデートする
要素
起業という視点を持つ→雇われるだけがすべてではないよ
お金とやりがいは両方追い求められる
稼ぐことにどん欲に
長時間労働はちっとも偉くない
固定概念に迎合しない
自分に適合する働き方を見つける
飽きはくる
第三章
やりたい×できる人が奇跡を起こす
本質
最後までやり切る情熱を持ち続けることとそれのために思考すること
要素
自分にできないことが自分の才能を見つけるきっかけになる
→あっちゃんは歌を歌いたいができない
→歌うまい・ダンスできる・作曲できる人を集める
→才能ある人を見つける
→それこそ才能(人を巻き込む・才能を見出す)
自分探しを一人でしない
個性はNo.1でなくてもいい
やりたい人とできる人自分はどっち⁉
人の才能を見つけるにはトライアンドエラー必要
今ある武器で勝負してみる
第四章
プロへの崇拝なんてナンセンスだ
本質
プロと素人に境目などないのだから、とにかくトライアンドエラーを繰り 返せ。
要素
just do it の精神
変えてはダメな部分とそれ以外の部分の工夫
やりたいことを口にする 口にしたことはやり続ける
第5章
時代を読み、利益を生み出せ
本質
大きな目標をたて、思考し、行動しろ!
要素
商品が売れる理由を考える
アイデアだけでは意味がない
後輩をリスペクト
リープフロッグ(カエル跳び)
あるジャンルで後れを取っていたが、ひとっとびで追い越す現象
過去の実績を白紙にして、自分が成し遂げたいことを決める
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