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児童小説を書くにあたりテーマ(世界観)を考えてみた

児童小説を書いてみたいという願望がある

対象が子どもなので
あまり難しい表現ではなく
ストレートに心に響くものにしたい


子ども達の日常の中にある不思議からつながる異世界

子ども達の日常の中にある疑問や不安を解消する世界


私が発信したいのは
どちらかというとファンタジー、SFの世界観で
子ども達に感動や自分の世界の気づきのヒントになるような
そんな本

子ども達が前向きに生きることができる
波動を高められる
望みを引き寄せられるような
そんな本

何度も読み返し
そのたびに新しい発見をしたり
違った考え方、感じ方ができるような本

大人になっても印象に残る本
ずーっと持ち続けたい本
自分の子どもにも読み聞かせたくなる本


そんな本を目指している

頭の中にはぼんやりとした世界観だけが広がり
それを言葉に表すと
まだまだ形にならない
ふわっと消えてしまう

もっとテーマ(世界観)をしっかり決め
ぶれないように構成を考えないと

でも、まずは書いてみよう
書きながら
何度も直してみよう

書くうちに
ファンタジーやSFからかけ離れるかもしれない

それでもいい
まずは形にしてみようと思う


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