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自己紹介

はじめまして、まんまる@脚本を書く人と申します。

高校生のときに演劇を始め、歴は5年(現在はやってません)です。
今回は、私について少し知ってもらえたらと思い文章を書いてみました。お時間許す方は、どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いいたします。




演劇脚本を書き始めたきっかけ

高校在学中、とある演劇団体が主催する演目の出演者募集案内のチラシをもらったのが大元です。演技経験は無かったものの、作品を読み込み、演者裏方全員で息を合わせ、舞台を完成させる一連の流れに大きな達成感を感じたため、いつからか大好きな表現活動のひとつになりました。
また、進路指導の一環としてエッセイのような文体の作文を先生(男性)に提出した際、「君の書く文章、結構好きですよ」と褒めてもらえたことで創作の矢印は完全に文章作成の方に引っ張られていきました。

元々昔から自作の漫画や曲を書いては時間を溶かしまくるくらい創作意欲があったので、興味の対象が変わっただけで中身は変わっていない気がします。強いて言うのであれば、「演劇の脚本がどんなものかを理解している」+「執筆にどんなノウハウも必要とせず、自分の気が向くままに好きなパートから書き進められる柔軟性がある」という点が自分とベストマッチした結果だと思います。


noteを始めたきっかけ

きっかけは、今まで自分が作った作品をログとして保管する場所を作ろうと思ったからです。以前は某脚本登録サイトにアップしていたのですが、一定期間サイトを見ないと作品が自動的に非公開になるのがなんとなく面倒に感じていました。

その点、noteは全く問題なし。私はこのアカウント以外に全く系統の違うnoteのアカウントを持っているのですが、しばらく離れていても投稿の公開状況に変わりはありませんでした。当たり前といえばそうなのですが、これが私にとっては非常に都合がよく、「ならここに投稿しとけばいいや~」とひらめき現在に至ります。


これからの目標

やはりいつかは私の脚本が上演されることを願っています。それも、出来るだけ大きな会場で。まだ物書きとしては未熟ですが、これからも精進していきますので見守っていただけると幸いです。


文章、ちょっと堅いでしょうか?
完全に借りてきた猫になっちゃってますね、自分のページなのに。

こんな感じですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
作品を読んで面白そうと思われたら、是非フォローとスキで応援していただけると泣いて喜びます。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは今回はここまで。またね~👋

《終》


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