ひよ

アラサー/進撃と新海誠作品を愛する/ 旅行とヒトカラが好き

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最近の記事

君がいなくても1人で生きていける、生きていけるけど

1人は寂しい たまに、めちゃくちゃ寂しくて、こわくて、頭がどうにかなってしまう夜がある 「全然、私、1人でも生きていけます」 みたいな人って本当に心の底から、そう思ってるのかな 本心なら、すごいや。 尊敬する どうしてそんなに強いんですか 去年、失恋した アラサーに足を踏み入れたこともあって これから先、どうしたら幸せに生きていけるのか 自分の内面を深掘りして真剣に考えた あと、街中で倒れて運ばれてしまうことがあった その時に 「すぐに迎えにきてくれるような家族の方とか

    • 【進撃の巨人】真の歴史とか、タイバー家とか、難しい話

      突然ですが、進撃の巨人マーレ編で、タイバー家が出てくるあたりの流れ、複雑で難しくないですか?(本当に突然すぎる) 私はアホなので一回理解できても、数ヶ月後読み返した時に、あれ?これ何でだっけ?となるので、自分が見返せるように書き残しとくことにしました〜!! いえーい。きっと過去の自分に感謝するはず… Q.タイバー家って一言でなんなの?A.裕福に暮らしているエルディア人 戦鎚の巨人を所持していますが、鎧や車力とは違い戦争に参加していません。 Q.タイバー家ってなんでエルディ

      • 整形すると生きやすいぞ

        3連休の初日に二重整形をしました 4年半前に一度したけど、ここ数ヶ月、食い込みが浅かったり三重になってしまったりと調子が悪い日が続いたため、再施術することに 1日でもかわいくない日があるというの、は精神状態に非常に悪い… 醜かった頃の自分を思い出してしまう… 小学生の頃クラスの男子が作ったかわいくない女子ランキングで1位になったり…中学生の頃周りの友達は初彼氏ができ始めていたのに私は誰にも相手にされなかったり…高校生のころ口の悪い同級生男子に化け物って言われたり… 一重だ

        • オタクと付き合おう!

          私は自分で言うのもなんだが、かなりピュアな心を持っている。 運命の赤い糸とか絶対あると思うし、陽だまりの彼女みたいなことは実際に起きると信じてる。 今までそれなりに恋愛してきたけど、もちろん浮気なんてものとは無縁の生活を送ってきた。 ピュアというか、恋愛面において誠実だ。 「彼氏いるけどよく合コン行ってる」 「彼氏の友達とワンナイトしちゃった」 とか言ってる友人がいるが、純粋に気持ち悪いなあと感じるし、貞操観念どうなってんの?って疑問に思います。 テレビで誰々が不倫したと

        君がいなくても1人で生きていける、生きていけるけど

          毒親育ちの私は子どもを産めない。

          地元の知人たちが、結婚、出産ラッシュだ。 25歳前後は第一次結婚ラッシュだと耳にしたことはあったが、こんなにも多いのか…と実感。 新しい家庭、新しい命が誕生することは、なんともめでたいことですな。 みなさん、おめでとうございます。 ところで私は「絶対に出産をしない」と決めている。 理由はまあ、自分ひとり生きるのでさえ精一杯とか、子どもが生まれることによって心配事が多くなるのが不安とか、いろいろあるけれど一番は「自分の育った家庭環境が悪かったから、子どもをちゃんと育てられる自

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          【すずめの戸締り】100回観て気付いた君の名は。天気の子との共通点

          私は新海誠作品が大好きで何度も(たぶん合わせて100回以上)観ているんですが、繰り返し描かれている共通シーンを見つけたので、自分で見返すためにもまとめてみました。 明らかに間違ってるだろ!みたいな考察があれば教えてください。 新海誠作品に共通すること ・君のためなら何だってする これほんと素晴しいんですけど、どの作品の主人公も眩しいくらい真っ直ぐ!なんですよね。 瀧くんは三葉を助けるために、友達巻き込んで変電所爆破させるわ防災無線のっとるわ… すずめは鹿児島→東京→宮

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          湊かなえ【未来】 大人からの被害に苦しむ子供たちへ

          重い。 とても重い内容の本だった。 大人からの暴力や性被害に苦しむ子供達のニュースが、 毎日のように聞こえて来る。 今この瞬間にも、日本のどこかで作中のような状況にあっている子供が存在する。 そんな子供がいてはいけない。 日本には様々な法制度があり、子供を保護する環境もきちんと整っている。 私たち「大人」は、声を上げれば誰かが助けてくれることを知っている。 正しい方法で諦めずに声を上げれば、明るい道が開けるはずだ。 しかし、無知で未熟な子供はどうだろう。 子供たちは、声

          湊かなえ【未来】 大人からの被害に苦しむ子供たちへ