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実写化

 アニメの表現法と実写での表現が違うから合わないのかな、 と思いました。  それぞれの良さを融合は出来なくて、アニメを実写化しようとすると 演者の良さが消えるし、アニメの良さも表現出来ないから、残念にしか ならないのかなと。  実写で成功した例もあるけれど、何が違ったのだろうか・・・

    • 意地だ。

      屈折した気持ちから  幼いころの環境を嘆くのは、少しでも早く気付いていたら、それだけ可能性が増えていただろうと思うから。 でも、気付いたのが37でも、最短でやっていればモノになっていたと思うんだ。 いけると思ったことなら、経験と知識から、何をすればいいのか、ある程度分かっているだろ? 恨むこともあるけど、それよりも生きて、自由が有ることは周りのお陰でもある、だから感謝と敬意を忘れるな、そして・・・

      • 肴を買いに行かず、あり合わせで作ったツマミ(卵焼き・茎わかめ・サラダ)の方が飲み過ぎる、なぁぜなぁぜ?

        • 話し方

           子供がいる方は、自然と優しく問いかけるように、 そして、分かりやすい話し方になっていく。  部下や後輩を持つと、簡潔に理解しやすい説明が出来るようになり、 本人も物事の理解する力が付いて行く。  はずなんだけどなぁ。

          時間と才能

          年を重ねるごとに、時間の大切さが増していく。 なので才能の無い事に、時間を使っていては勿体ない。 いくら才能が有っても、 競争率の高いものを目指すのは、考えなくてはならない。 私は多くの時間を、人口の多く競争率の高い、そして分の悪い事に 費やしてしまった。 その結果、虚無に至った。それまでに20年ほどかかった。 得たものは少ない。 時間をより無駄にしない、そして健康と経済力を良い状態にしていく事を 求めて行きたい。

          時間と才能

          死して。。。4話

           俺は仲間を探すことにした。 この際、なりふり構ってられるか、コミュ障なのは忘れるっ! こんな所、なにがなんでも出てってやる!!  ハロワ、、、じゃなくて酒場に行って受付に事情を説明すると、 奥の方を指さされた。  そこには周りは酒を飲み盛り上がっている中、全員が下を向きお通夜の様に3人が座っていた。 二人は俺と同じで取柄もなさそうな感じ、もう一人は、、、フードを被っていてよく分からない。細身だが背はそう低くない。 どうせ選ぶ余地などない、俺は話かけることにした。  すると、

          死して。。。4話

          振り返って

           まだ何も出来てないっ!!  まじで今年終わっちゃうの!?  時間は有限、今年できなかった事を来年に持ち越してはいけません。 だって、来年やるはずだった事まで先延ばしになるからね~  それはいけませんっ  なので少しだけでも手をつけよう、今からよ

          振り返って

          昼から呑む

           何もないけど、昼から飲もうと思い やる事を済ませ、ツマミを買いにでる  軽く走って行こうと思い軽装で出かける が、寒い…  戻ることも考えたが、そこは意地 最短ルートで近くの魚屋まで  そこにはまだ食べた事もない魚が!  真ハタ!! おまけにカレイのエンガワも!  店を出、家路につくと自然と笑みがこぼれて いた。  こういう時マスクは便利だなぁと 思っていたら、していなかったわ…

          昼から呑む

          なんか知らんけど ツマミを用意してない方が酒が進むのよ カボチャの煮付け イワシの煮付け缶 ピスタチオ しらす 、、、飲み過ぎたわ

          ピスタチオ

          噛み合わせが、強すぎて 殻ごと噛み砕いた件について、 めんどくせぇ

          ピスタチオ

          ええっ!?

           顔に虫が当たる。それも二度 「二度目やぞ!!」 すいません、つい闘将ばりに指を二本立てて凄んでしまいました。 一度目は室内で文房具を選んでいた時に、眼鏡の間に入り込んできました。 二度目は自転車の帰り道で、右のおでこにぶつかりました。 田舎ですが、山や林は近くにはありません、 まだ正午を過ぎたばかり、記録の更新が期待されます。 してないけどねっ

          ええっ!?

          いいかげんに

           物語を書こうと、始めたネタ帳も三冊になった。 それをまとめ、表に出せる形にしよう、読み易く入りやすくしたい。  解像度が上がったら挿絵的なものを描こう。  とにかくやる。それだけ

          いいかげんに

          禁煙エリア

           とある駅前の喫煙所でのお話。  1人の男性が入って来て、煙草に火をつけるとすぐに外に出ようとした。 その時に後から来た男性が 「もったいないですよ、見つかると2000円取られますよ」 すると言われた男性は 「確かにそうですね」 「わずか1分位ですから」 急いで吸い終わり 「ありがとうございます」と言って去っていった。  これ、声をかけた方が見回りの人だったら上手い言い方だなと後から想像してました。  

          禁煙エリア

          死して。。。3話

           ‘’あ‘’はまず実家に戻り、金目のモノがないか探すが、ストライプのトランクスしかなく投げ捨てる。  素手でまた外にでるのは二度とごめんだ。ゲームならば、他人の家にある物を勝手に持ち出しても構わない仕様だが、それは捕まる。なにより近所では有名なニートで通っているため、入れてすら貰えない。 「あっ」そうか!王様の野郎、口減らしに俺を勇者に祭り上げやがったな!! くそっ、そりゃあそうだ!俺が勇者な訳ないだろ…。母もそれを知ってか旅に出ろの一点ばりだ。 「はっ」もしかして親父も俺と

          死して。。。3話

          眠い

           昼前にお土産のティラミスを食べたのはミスだったか、いやそこにラスクを乗せた事か、、、  甘いものの後には、しょっぱいものが欲しくなるもので、昼に用意していたカップヌードルを躊躇いもなく食し、今すごく眠い。  理性と自制を持とう。いや持ちたいなー(他人事)

          死して。。。2話

           町まで戻った‘’あ‘’は、まず十分な休養をとるべく、実家の戻る。  しかし、なんでランクの高いモンスターが町の周りにいるのか、 冷静に思い出すと城に10人程度しか兵士がいなかったのだ。大丈夫かこの国は、、、  そして、二日ほど経った。もうずっと母は「いってらっしゃい、気を付けてね」しか言わない、さすがにセリフを更新してやるか。  家をでて何か外に出るために役に立つ物をと思い、武器屋にいってみる。今までは縁のない店で、相場も知らない。見てみると棍棒が100円で売っている、他は

          死して。。。2話