【暇空茜】 札幌市、補足追加情報 若年女性支援
やっほーい♪
老害戦士でーす!
札幌の若年女性支援について。ちょっと自分の知識が浅かったので追加したいと思います。
まず、札幌では子供みらい局という部署で行われていると話をしましたが、若年女性支援のモデル事業として、
この様な名称で管理されてる様です。
「Colabo」とメチャクチャ名前似てんじゃん!やめてよー!(ToT)
とてつもなく嫌な予感がしてしっかりホームページをもう一度読んでみました。
えーー!!!
違うところにお願いしてんじゃん!
なんで言わなかったんだオイ。
まぁ、子供みらい局からしたら、委託の委託なので言わなかったかも知れない。
しかも今日気付いたのですが、自分が話した人は恐らく、有識者会議に出てた人です。
仁藤夢乃さんと面識ある人じゃーん!(>_<)
ここまで来た以上、もう少し踏み込むしかない!
という訳で、
CANに電話しました。
内容は端折りますが分かったポイントだけ。
従業員の方はほとんどColabo問題を知らない。
ColaboやBONDをモデルにして活動している。
保護した子に政治的思想を伝える事はない。
金銭は基本、委託元管理。
固定電話すら設置せず、保護施設のみを提供する為の委託先の様です。
本当は疑う様な事はしたくないのですが、Colaboの問題がある以上、確かめるしかないですよね(ToT)
保護が必要になった場合だけの施設なので、やはり今の所は東京都のモデルに合わせて純粋に活動をしている様に感じました。
札幌は感覚的に大丈夫そうでしたが、Colaboのやってる事はやっぱり異常です!
札幌の施設的な目線で考えると札幌市から委託している以上、保護した女の子は札幌市として保護した女の子になります。
その子を旅行に連れて行き、辺野古で座り込みを一緒にするなんて、絶対札幌の人はやりません!
東京をモデルとして札幌も真似てやっているだけなので、
やはり鍵となるのは、暇空さんが相手にしている所だと思います。
頑張れー!暇空茜ー!
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