【政治】2023年 これでもアナタは東京都政を信じますか?
どーもー!
東京都政の腐敗は日本の腐敗の会、札幌会の老害戦士です。
一般社団法人Colaboが若年女性を利用して不正に公金を得ていたのではないか?
東京都は現在、この様な問題を抱えて新年を迎えました。
詳細についてはnote内で「暇空茜」や「Colabo」で検索して頂ければご覧いただけると思います。
一般メディアでは本日2023年1月4日にサンスポがやっと少しだけ報じましたが、探り探りの内容になっているので詳細は分かりにくいと思います。
この状況で東京都政を牛耳る小池都知事は何を報じたかというと、以下です。
0歳〜18歳に対して5000円給付を考える。
まだ検討段階です。
言いたい事が頭に溢れ返り、まとめるのが難しいです。
小池都知事がやらないといけない事は沢山あり、自分には分からない程に仕事が山積みだと思います。
しかし、自分の目から見ると国民が本当に興味があるのは、
太陽光発電義務化を本当にやるつもり?
一般社団法人Colaboの問題についてどう考えてるの?
この2点。
連日Twitterでトレンド入りしているのに、無視は良くない。それをまるで誤魔化すかの様に、
5000円配布。しかも決定ではなく検討。
やっぱやめました!も充分ありえます。
この3つの問題を簡単にまとめてみました。
1)太陽光パネル義務化
都民のメリット :弱
都民のデメリット :中または最強(ウイグル問
題あり)
進捗 :決定事項
2)一般社団法人Colaboの問題
都民のメリット :弱(一部強)
都民のデメリット :最強の恐れあり
進捗 :税金利用中
3)0歳〜18歳へ5000円配布
都民へのメリット :弱から中
都民へのデメリット :無し
進捗 :検討中、中止の可能性も
あり
自分がもし都知事なら3はすぐに決定事項として動きます。予算の目処が立つなら都民にマイナスがありません。マイナスが無いのに考える時間が勿体無いです。
1はやりません。もし都民の皆さんにメリットがあったとしてもグローバル社会の今、
ウイグルの強制労働を日本は認めたと思われるのはマイナスです。日本企業が国際経済で動きにくくなる可能性があります。
国内経済の為にも、国内生産が出来るかどうか考えつつ、ウイグルの様子を見ます。
1は急ぐ案件ではありません。
2を至急案件として対応します。もう、税金が動いており不正があった場合、都民にマイナスを現在も与え続けている問題です。
こんな問題を抱えているのに5000円配布するなんて、自分には言えません。
東京都の方は、本当に小池都知事に都政を任せて大丈夫なのか、考えた方が将来の為になると自分は思います。
そして、東京都が良くなると地方も良くなって行くと思います。
東京都の皆さん!
本当にお願い致します。m(__)m
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?