神戸対札幌
前半は神戸が札幌のシュートを1本に抑えるなど全体的に圧倒した前半でした。
神戸の前線のシンプルで素早い攻撃はとても脅威になっていました。
札幌は大迫には2枚がついてるものの、基本的にマンツーマン的な守り方なので、個の力で負けている分劣勢になるのは必然かな、と思います。
神戸は後ろからのロングボールが多いので、ファーストディフェンダーは激しくいき、後ろはマンツーマンよりも、ゾーンでボールを囲い込むように守った方が良いのでは?と思いました。
神戸は多少雑な部分があるものの、やはり激しさとプレスのハマり具合は素晴らしいですね、
神戸と札幌のカードは点数が多くはいるので後半も楽しみですね。
試合が終わりました
札幌は緩すぎて今後が心配になりますね…
スパチョークが入り起点が出来ていたものの、足を痛めた以降は消えてしまいましたね。
神戸はやるべき事をきっちりやってホーム初勝利を掴めて良かったですね。
しかし神戸は使える選手と使えない選手ははっきりしてきてしまったかな、と思います。
飯野、井手口はちょっとキツイかな、と思います。
武藤ももっと丁寧にプレーすることが要求される場面もあると思います。
神戸は今後が楽しみな山内選手なども見れて良かったです。
神戸はベンチの編成をもう少し考えるべきではないか、と思います。井手や佐々木が試合出来る状態まで戻ってくれば選択肢が広がりそうですね。
今回は読んでいただきありがとうございます🙇♀️
これからもJリーグは神戸中心にレポート書いていくのでどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
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