家族という思い込みを変えてもいいんじゃない
子育てや介護 病気 障害やLBTQ パートナーシップ 就労 ひきこもり
現実の生活にはいろいろいろいろあって、
多様な喜びや楽しみもあるし、多様な悩みもある。
悩みや困りごとを一人で解決しようとすることはなかなか難しい。
かといって誰か個人に頼ってもその人にとって重すぎる
人が広く多く集まれば解決することもある。
逆に煮詰まった関係を緩めれば解決することもある
そしてそれは同じような枠におさまるよりも、違うタイプの人たちが個性を発揮していった方がいいこともある。
2つの事例を紹介するね。
個性があるからね 誰かと一緒にいるより一人の方がいいという人もいる。。
一人で気ままに過ごすのが好きっていう人もいる。
何を隠そう、自分にもそういう傾向がある。
でも、時々誰かの役に立てたり、誰かに話を聞いて欲しい時もある。
緩やかにつながるのが好きなんだろうな・・たぶん 私は
家族 子育て 介護 教育 いろいろ
こうでなければならないと思うと苦しくて辛くなる
もっともっと自由でいいとおもうんだ。
できることをやればいいし、できないことはできないままでもいいし、誰かに助けてもらうこともいい。
助けを求めるのが上手くできない人が多いと思う。
私もそうだったよ。
裏切られたり、傷つけられたりする経験が多い(親とか)と
「誰も助けてくれない・・」
と思い込んだりもする。
思い込んでしまったら、思考が現実を創るからそういう経験が繰り返される。
大丈夫、何か道はある きっと今より良い未来、(少しマシな未来があってその先はまた少しマシな未来)がある
と思えばその思考が勢いを増していくとそれが現実化する。
やさしい人や助けてくれる人に出会うかもしれない、
そういう人が多い環境にであうかもしれない。
究極、自分を助けるのは自分 ともいえるかな 笑
でも本当にそうなんだ。
私たちの本体はみんなポジティブでっ純粋なエネルギー
だから そのエネルギーに同調しさえすれば、自分の好みの現実を創造できるんだよ。
読んでくれてありがとね
自分の実体験をもとに書いています。 悩むことも迷うことも多かった、楽しんできたことも多いにあった 山あり、谷あり、がけっぷちあり、お花畑あり、 人生半分以上過ぎたけど、好奇心はそのままに 何でも楽しむ気ありありです。よろしく!!