【備忘録】 初心者がRubyをはじめてみた (20分ではじめるRuby編 パート1)
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⚠️参考になるような知識は載っていないのでご注意ください。ほんとーーーにただの雑記です。
もしこの記事を見てくれている人が居たら、温かい目で見守ってくれると嬉しいです。————————————————————————
前回ゴールまでの道のりがまだまだ長いことがわかったので、毎回小さく目標を立てていくことにしました。
まずはRubyの公式webサイトにあるという勉強資材をやってみる!
前に練習していたのはメモ帳で記述→Start Command Prompt with Rubyというもので実行していたのですが、この〈20分ではじめるRuby〉ではまた別のInteractive Rubyというものを使うみたい。
Windowsならスタートキーから探せます。
”R”のところにあるRubyのファイルの中に入っていました(最初”I”で探していて見つけられませんでした(ーー;))。
このInteractive Rubyはテキストエディタ(私で言うメモ帳)を使わずに、この中に記述をしたらRubyがすぐに応えてくれるみたいです。
前と同じputs “Hello World”を入れてみます。
できました!
とっても簡単!
計算も楽ちん。
式を入れるだけ。
*は掛け算、**は◯乗など、以前こっち ↓ で勉強した事も出てきました。
知識がつながっていくのって楽しい。
次はメソッド定義の練習。
メソッド定義とは、メソッド(関数)を用いる事で複数の処理を簡単に呼び出せるようになるということらしい。
…すでに頭が混乱してきた。
ひとつずつ理解しながらやっていきたいと思います。
わかりやすい画像があったので拝借します。
(参考 https://26gram.com/ruby-method)
関数は数学でいう y = x みたいなやつですよね。
つまり「メソッド = 処理1、処理2、処理3••• 」と設定して、「メソッド名を入力するだけで処理1、2、3が呼び出せる」ということ?
練習では
def hi
puts “Hello World!”
end
と順に入力していきます。
上記に当てはめてこんな感じ ↓ で解釈しました。
メソッド名というのは指定されているわけではなく、挨拶のメソッドだからhiって付けときますねって感じみたい。
※自分で決めて良いが、1文字目は英字かアンダーバー、2文字目以降は英数字かアンダーバーというルールがあるらしい
次に「hi」と入力すると…
お!出ましたね!
今回は処理が1個だけだったので、複数でもやってみたい。
処理を2個にしてみました。
お!ちゃんと「Nice to meet you.」も表示されていますね!
メソッド名はなんでもいいらしいので、「konnichiha」に変えてみました。
これでもいけてますね!
ただメソッド名を長くすると入れるのが面倒くさい(ーー;)
次のステップに進みたいところですが、長くなりそうなので続きは次回にします。
理解しながら進めると楽しい!
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