【プランター菜園】角材で大根の種まき
プランター菜園日記 2024年3月11日
この冬収穫した大根、短かった。ずんぐり・むっくり。
ちょっと悔しい。なにか、打開策は…
『昔農家に教わるやさいづくりの知恵とワザ』(著者:木嶋利男)掲載の
”種をまくところに杭を打つ”を実践してみることに。
根が深く伸びて、長く大きく育つ効果が期待できるとのこと。
まず、杭で土に穴をあける。
杭がなかったから、代わりに近所の百均で角材を購入。
穴をあけた後、穴の中に馬ふん堆肥とぼかし堆肥を混ぜた畑の土をいれる、と本には書いてある。
これもないので、代わりに市販の土&もみ殻燻炭を混ぜたもので代用。
土を埋め戻したら、大根の種を2~3粒まいて、土をかけて鎮圧。
杭打ちならぬ、角材うちの効果がでるかどうか、収穫が楽しみ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?