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一ヶ月振りに友達と会って話したこと〜救われた一日〜

たくさん話したけど、メインは以下:
●テレワークによる孤独。
●仕事の忙しさ+ストレスで不眠、暴飲暴食、情緒不安定、自律神経失調気味。 
●昔と比べて弱気になった/打たれ弱くなった/トラブルに対して敏感になった。
●自分らしくいるには。環境vs自分のスタンス。
●パートナー探し。 
●異性を意識する場面と意思がない=自堕落加速。自分磨きのモチベが湧かない。
●親との付き合い方。

これらは追々noteの記事にしたい。

お互い今の悩みや苦悩を話しつつ、それらの原因と背景や、実践している/しようとしている改善策をシェアし合い、また違う改善策を見つけ合う。新しい視点や原因が分かったりもした。お互いカウンセリングセッションみたいになって、かなり発見と実り多い、ものすごく有意義でポジティブな話になった。彼女も苦悩しながら頑張っていることを聞いて、奮い立たされた。救われた日だった。

彼女は10年前に友達になり、以来私が心を開き切っている数少ない友達の一人だ。悩みも話せるし、爆笑しまくれるギャグ専の高さ。今も気が合って、仲良くできてて心の底からありがたい。

方や、何がポジティブで何がネガティブと捉えるかは、人によって基準が違うと思う。今日この友達と話した内容と同じような内容を、先月別の友達に話した時は、その子には露骨に拒否反応と鬱陶しさを露わにされた。ネガティブな話は耳に入れたくない、ということだった。多分私は彼女の中で愚痴りネガティブ野郎として位置付けられたかと思う。私としては、今日と同じで、「悩みがある。解決したい。どうしたらいいだろう?原因は?」っていう、前向きに建設的に話したかったのだが。もしかしたら私の話し方が彼女には合わないのかもしれない。
私からすると、彼女は不健康な盲目ポジティブ心酔に思える。ネガティブな感情は持ってはいけないという、無理矢理ポジティブにしようとする極端なスタンスだ。それは彼女の信仰心から来るものであることが窺える。

彼女とは、暫く距離を置こうと思った。

仲が良かったので、残念だ。
またこのパターン。友達たちの変化が寂しい。
友達が大きく変化したきっかけは、出産か入信のパターンが多い。
入信による変化の場合は、特に寂しい。分かり合えなくなってしまった感、遠くに行ってしまった感があるからだ。もちろん、信じている教えによるが。
私の周囲では、この数年間、新たな信仰心を持つ人が続出している。
寂しい。信仰心が生まれない私が異常なのかとさえ感じてしまう時がある。
信仰心についてもいずれ書こう。

もちろん私自身にも変化がある。その一つが、許容範囲が狭くなったということだ。厳密に言うと、狭めることにした。これは、遊べる友達が少なくなったのに対し、新しい友達を作りにくくなった、もしくは関係を深めにくくなった理由の一つでもある。このことについてもいずれ書きたい。

自分用メモ:今後のトピック案↓
●冒頭の箇条書き
●信仰心について
●自分の許容範囲/境界線の変化

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