時間泥棒との闘いは続く。
ふと、思い立ったワードです。
抽象的にでもnoteを継続するために書いていこうと思います。
有名なのはミヒャエル・エンデの『モモ』で出てくる時間泥棒ですね。まともに精読してないですけど、確かモモは時間泥棒との闘いに出たとか。
そんな時間泥棒ですが、他人にそれを押し付けるのではなく、自分の中に介在する時間泥棒との闘いも一つのテーマとして成り立ちそうです。
私の場合、急を要する連絡意外は大体メールかラインで済ませてしまいます。理由としてはまず、お金がかかる、次いで、長電話になってしまうと相手の大切な時間を奪ってしまっている感覚に陥るからです。
いえ、恋人同士の長電話とか、とてもロマンチックで憧れはしますけど、そこまで私の恋愛妄想は酷くはないようです。
ですので、連絡が取れなくなった人に関しては、大切な時間の中にいるのだなと思うようにしようと思います。
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