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実録、お洒落して自信が回復する。

ファッション誌に載っているような高価なアイテムを揃えて着飾る、と言うことではなく。
ファッション誌はあくまでも参考。

その上で、なりたい自分に合わせてモノをなるべく安価で揃えて着こなす、もしくは好きに着てみる。気に入った格好なら結構肩で風切って歩けますな。

別に誰に見せると言う訳でもなく、好きな服を好きな様に着る行為はなかなか良い。いや、男子のそれもオッサンなりたての人が言ってもキショいかもしれませんけど。中年ではありますが、中年太りはしていないので。サルエルが前から欲しくて安価な物がありましたので、大購入。

早速着用し、歩いてみたが、誰の目も気にせずのらりくらり歩けましたな。ファッションは外に出る力である。大学の頃からモッサイ格好してれば誰にも何も言われないだろうと、青春のお布団に寝転がっていた時の私とは違います。いや、人生勿体無い事していたなぁと。

こらからもwell-beingなるものを目指していやいや、hyper-well-beingになりたいな。HWB。
この言葉が世に定着して、発祥源とされるのは怖いけど、まぁハイパー良い状態であるなら良いのかも。

なんや訳がわからない文章をいっつも書いて、たまにスキボタン押してくれる人たちに感謝をしつつ。
夜も更けてきましたので。


春休み。
何しよう。
一人の時間もなかなか楽しめる様になった、統合失調症罹患者の音楽家の端くれでした。


おやすみ!

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