![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82655842/rectangle_large_type_2_72ea9ce9101845314c2f378d9187fa55.png?width=800)
Photo by
noouchi
継続の最重要ポイントはハードルの低さだとおもう
なんでも続けるには、ハードルを下げることが大事。
継続に一番重要なことだと思う。
わたしは好奇心が旺盛で、色んなことに手を出す。
とても長く続いたものも、反対に続かなかったものもあった。
noteはあと2ヶ月ちょっとで、毎日更新1年を迎える予定だ。
こんなに続くと思っていなかったし、続けるぞとも思ってなかった。
noteを例にしてみれば、ルールを限りなく減らした。
こんな文体で、とかこんな内容に絞って、とかそういうことはここでは無くてもいいと思って書いていた。
もちろん収益化をしたいのであれば、ターゲットを絞ったり効率的にPVを増せるようにやるべきことは多々あるはず。
だけどここは、そういうのはなくてもいいかな〜と思った。
私にとっては。
習い事も学校も何でもそうだけど、行くだけでOK。
何もしなくても座ってるだけでも、それでもいいよと思うとちゃんと行けたりするもので。
それくらいラフに取り組んでいた時期はなんでも皆勤賞に近かった気がする。
これって人生も一緒。
生きてるだけでいいよとはよく聞くフレーズだけど。
生きてる"だけで"と言われても。
そんなわけにゃいきませんよ、仕事しないと食べていけないし。
世間体もあるし、とか。
早速ボクシングお休みしちゃって(昨日書いた通り、体調を崩していたから)次がなんだかめんどくさくなってるわけで、続けるって苦しいなとふと思っていたけれど。
こんなときこそ惰性で乗り越えるのもありかもしれない。
深く考えずにとりあえず「こんにちは〜」と行ってみる。
とりあえず間を繋ぐだけでもいいのかもなぁ、と思った今日。
生きてりゃ気分の浮き沈みくらいあるよね。
ではでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?