一発屋
今やってるドラマでハマっているのは、
・私の家政婦ナギサさん
・おじさんはカワイイものがお好き。
・親バカ青春白書
おじさんにハマってますww
現実は、おじさんにハマってません。テレビの中のおじさんに。
でも、自慢でもなんでもないし、喜んでいいのか複雑だが、なぜか私は40代のおじさんにモテる傾向がある。
飲みに行っても、若者より、おじさんに声かけられることが多い。
昔、友達のお父さんに
『お前は愛人顔。だから、俺らくらいの年齢の人に好かれる。』
なんて言われたこともある。
だから、40代にモテるのは納得といえば納得なのかもしれない。
おかげで、20代〜50代と幅広く、年齢関係なく楽しく飲めるようになった。
20代の頃は、40代なんておじさんで絶対無理!会話とか続くの?ジェネレーションギャップありすぎじゃない?なんて思っていたのにね。
でも、自分が30過ぎたら、20代の若い子と飲むより、30代後半〜40代前半の人と飲んでる方が楽だし、楽しい。
色んな経験をしてるからこそ、知らないことや、大人の考え、同年代では聞けない話を聞けるから、勉強にもなる。
おっと、今回の記事は、こんな話ではなく一発屋のことを書こうと思っていたんだ。
親バカ青春白書の昨日の放送で、ガタローの言葉がとても刺さったし、かっこよかった。
放送の内容は、ものすごく簡単に一部だけ説明すると、
(ドラマを見てない人は、訳分からなくてすいません。)
さくらとハタケ初デートの日、待ち合わせ場所にラブラブなさくらとハタケの前に偶然を装ったガタローが現れ、結局3人でのデートが始める。意を決したハタケが2人でデートがしたいと伝えようとすると、ガタローは「根来の動画が更新されてない!」と言い出す。根来の家に行くと、ネタ切れでスタッフにも辞めると言われた根来が荒れていた。さらに辞めたスタッフが根来の金を盗んでいたことが発覚…というのが今回のおはなし。
自分を見失った根来に対し、自分も売れた小説はデビュー作だけだと明かし、自分なりに天国と地獄を味わったと語り出すガタロー。“一発屋”の先輩として「無理して背伸びしたら、息切れするの当たり前」と根来にアドバイスする。
その後、根来の金を盗んだスタッフに「一発屋バカにするんじゃねえ!一発と当てたことねえやつがごまんといるなかで一発当てたんだ!それだけで十分すげえじゃねえか」と怒りをぶちまける…。
「一発屋バカにするんじゃねえ!一発と当てたことねえやつがごまんといるなかで一発当てたんだ!それだけで十分すげえじゃねえか」
って、ほんとそうだと思った。
一発当てるのが、どれだけ大変か。
どれだけ苦労と努力をしたか。
もしかしたら運が良かったのかもしれないけど、運も実力のうちって言うし!
成功者はたった一握り。
成功するために死ぬほど努力できるのも一握り。
その一握りに入るためには、頑張るのは当たり前なんだよね。
知り合いにも以前言われて、図星すぎてドキッとした記憶がある。
その人も成功者側の人だから、なおさら言葉に重みを感じた。
だから、自分で『頑張ってる』って言ってるうちは、まだ頑張ってるうちに入らない。
他人に言われてようやく頑張ってるんだなーと思う。
でも、当たり前のことをできない人がほとんどだと思う。
私なんて、頑張ってるフリばっかしてる。
自分ができないのに、とやかく言える立場ではない。
努力してる人はとてもカッコいい。
さらに、一回でも結果を出した人はもっとカッコいい。
そして、二回目を目指してもっともっと頑張って、もがいてる人もこれまたカッコいい。
たかが一回、されど一回。
私も、一握りのうちに入れるよう、今やるべきことを一生懸命頑張ろと思った今日このごろでした。
なんだか、まとまりもなく、何が言いたかったのか、よくわからない文章になってしまったかも。。。
まだまだ、文才能力も低くて、語彙力も足りず、すいません。
慣れるとためにも、書くことに意味があると思っているので、どうか、今後ともよろしくお願いします。
何か、指摘することがあれば、ぜひコメントください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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