見出し画像

ラブコスメ特別企画 『ホワイトローズ特集』

少女のように清楚でありながら、大人の色気も持ち合わせている…。

男性を知らず知らずのうちに翻弄してしまう、魅惑的な女性の特徴として昔からよく『女性には昼の顔と夜の顔がある』と言われてきました。

■魅惑的な女性の二面性とは?
・普段は純真に見えて、ベッドの中では官能的
・清楚なのに、セクシーに男性を誘えてしまう
・あどけなく甘えたかと思えば色気で挑発をしてくる

そんな二面性のある魅惑的な女性に出会ったら、男性だけでなく女性であっても、思わず翻弄されてしまいそうです。しかし、この“清楚と官能”の二面性。女性なら誰しも、本来持ち合わせているものなのかもしれません。

その理由として、ラブコスメで実施したアンケートによると『普段のあなたとエッチ中のあなたにギャップはありますか?』という質問に対し、『はい』と答えた女性はなんと全体の約8割にも及ぶということが分かったのです。

普段は清楚な印象なのに、いざとなったら、無意識のうちに男性をセクシーに誘えてしまう…。清純な雰囲気でありながら、ベッドの上では男性の理性が吹き飛ぶくらいの官能的なラブタイムを過ごしているようです。

しかし、この女性の中の“清楚と官能”の二面性。もともと持ち合わせていたとしても、潜在意識の中で、まだ目覚めていない方も多いことでしょう。

【編集部のあとがき】

では、その“清楚と官能”の二面性を目覚めさせるには、どうしたら良いのでしょうか?

画像1

その両面をあわせもつ『香り』を身にまとうことで、男性を翻弄し、惹き寄せることが出来たら…。そんな女性の中の二面性と、白いバラの持つ二面性を意識して研究開発された香りがあります。

ラブコスメの香りの中でも人気の高い『ホワイトローズ』の香りです。実は開発時にも、このようなエピソードがありました。

画像2

■ホワイトローズ開発中のエピソード
商品を開発中に、社内で中身を少し出した瞬間、遠くからスタッフがざわざわ集まってくる、という現象まで起きました。『何?今のすごいイイ香り!』『良いですね~。かなり女っぽくて色っぽいです…』という絶賛の嵐。また、男性の反応もすばらしいものでした。取引先の方がいらっしゃった時に、その横を通るだけでも、その香りが気になってソワソワしてしまい、仕方なかった…とのことです。

白いバラの花言葉と言えば一般的には『純潔』ですが、一方では『私はあなたにふさわしい』という凛とした大人の女性をあらわす意味も持っています。

どんな女性にでも昼の顔と、夜の顔があるはず。

普段、仕事や勉強、家事や育児を頑張っている表情と、大切な人とベッドに入ったときの印象は、まったく違うのではないでしょうか。

画像3

画像4

画像5

画像6


恋愛やカラダの悩み、友人にも聞けないような性に関する悩みや疑問。”セクシャルな悩み”に対して、解決する糸口を広げる情報発信用の制作費に使用させていただきます。