見出し画像

想像を越えた世界へ誘う

服部みれいさんの新刊、梶原紘治さんと共著の「わたしにうれしいことが起こる。ゆるんだ人から叶っていく」を読みましたが、いやぁ~、これまで服部みれいさんの本をほぼ全部読んできましたが、これまでの中で断トツの想像を越えた異次元世界でしたね。

目に見えるものしか信じられない方にとっては、理解不能の世界が繰り広げられます。

ぶっ飛び具合が中途半端ではなく、潔いのがいい。ここまで、強烈なものを読んだのは初めてかもしれない。

さらに、ルン・ルのCDがついているのですが、想像はしていたので驚きはしませんでしたが、これまた未だかつて聞いたことのない音源(というか声)で、どんな気持ちになるかなぁと思って流していたら、夕方なのに爆睡してしまいました。

本書では、服部みれいさんが職場の方々と、ルン・ルを聞き流しをして仕事をしたときの体験が記載されていますが、私も何か変化があるかなと思って、仕事中や寝るとき、昼間の休憩中に流して実験しています。

梶原先生の「あ~」という声の響きが胸に振動する感じなのですが、これ、何かの振動と似ているな…と思うのですが、それが何の振動なのか思い出せなくて。思い出したら追記します。

今のところ、CDを聞いて思うことは、眠れる、昼寝でも深く眠れる、頭が疲れない感じがする、イライラしない…といったところでしょうか。

でも、あまりの怖い声に、家族が家を出ていくというエピソードも披露されていましたが、確かに怖いと感じる人もいるでしょうね、、

本当に世の中にはいろいろな人がいて、それぞれの道があるなぁと思います。怖いもの見たさで興味が湧いた方は、読んで聞いてみてはいかがでしょう!?


もうすぐ学校が夏休みで気が重いなぁと思っていたら、学年閉鎖が続々と。。。

保育園の休園も続々と。。。

仕事しながら洗濯して、ご飯つくって掃除して、遊び相手して、あっという間にこの時間w


趣味の投稿活動のほうでは、ある作品が最終選考に残ったと連絡が入り、結果発表にドキドキワクワクしています。

なんとか決まって、出版できたらいいな!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?