ギリギリまで秘密とな

我の唯一の真の話し相手は常に真実の者のみ。
彼らはいつも我にサインや我に必要なものなら
何でもどこからでも与えてくれた。それは我が、我で在ることを貫いたから可能だったこと。
さて、我はとても愉快な状況に在る。
これまで彼らは我と共に在り、サインも先の状態も我は“分かる”のが我だった。が、愉快な状況じゃ。
今、我に起きているのは音が居るじゃろ。んで我の身があっちにこっちに引っ張られるような上下左右の体感が真に愉快。そして何より愉快なのは彼らが我に秘密にしているという事じゃよ。我にギリギリまで秘密だと。けどなんかしてるんじゃよ。音で分かるんじゃよ。我は委ねて楽しみじゃ。我は彼らの行う全てを愛して居る。だから我は全ての出来事に全て全て悦びの意味を与えるのが楽しいんじゃよ。我は全ての事を悦びにするのが嬉しくて笑えて大好きなんじゃよ。世にある全て、不安や不満を与えるのは楽じゃろ。我はそんなつまらん楽は趣味じゃない。我は全てのことを悦びにするのが楽しくてやりがいがある。なぜなら我は真の者と遊んでるからじゃよ。我があらゆる全てのことを悦びにし笑いだすと真の者が笑って笑って悦ぶんじゃよ。我は真の者が悦ぶのが我の悦びじゃ。そして共にヒーヒーいって笑ってなフーとなるミで、花咲く悦びなんじゃよ。我は9コ咲いたじゃろ。共に楽しく悦び在るから出てくるんじゃよ。
我のとぐろ、クンダリーニっていうんじゃな。んで秘密の音が9コ。我がもうきいてるこの音。あとは何が起きるかまだギリギリまで秘密とな。愉快じゃな。なんも知らんでも必要なことなら必要な時に知らせてくれるのが我の愛する真の者。委ねているそのあいだに我は我の成長を楽しむぞ。皆様方も悦びの成長を楽しめますように、じゃな。

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