誰かの役に立ちたいと思ってるあなたへ。

自分の生き方が

恐ろしくなることがあります。

私は誰かの役に立っているのかな。

生きてる価値はあるのかな

と、寂しくなることがあります。

夫のために、子供のために

義母や義父のために

近所の人のために

やりたい　と思うことを我慢して

お家や近所のために動き

朝起きる時間も

夜眠る時間も

自分のペースではなく

家族のために起きて寝る。

そんな

家族にとって理想的な

母

お母さんが羽ばたくということ

年明け、間も無く
私は新しい世界に飛び込む。
半年間、家を空けるのだ。

愛おしいと感じる場所と
尊敬している上司への感謝と
そのほかにも
色んな溢れる想いがあって
この場所を離れることに
いま寂しい気持ちでいる。

数日前
親友と一緒に軽井沢まで
ドライブしながら
珍しくマジな話になって。

挑戦していくこと。
成長し続けること。
自分の気持ちに素直になること。

そうすることによって

出会

リラックスDAYS〜神話の世界〜

１日目の宿は
アーユルヴェーダの先生オススメの宿を
数ヶ月前から予約していた。

「料理もお風呂も何もかもオススメだから！」
「まいちゃんには絶対泊まって欲しいの！」

と言われて期待していたのだが
出発の２日前に宿から

「娘のお産が始まったので
宿泊をキャンセルして欲しい」

と電話があった。

お産が始まりそうなのは
先生から聞いて知っていた。
だから、日程を1ヶ月ずらしたのに
まさかの
そ

リラックスDAYS 〜静岡〜

春に箱根に仕事に行った時
出会った方は
アーユルヴェーダの先生で
初めましての方なのに
すごく親近感があって

自分から食事に誘うことなど
皆無な私なのに
社交辞令じゃなく
「食事、一緒にいきません？」と
言った自分に驚いたくらい
何かが彼女と繋がってた。

今年の誕生日はどうするかと考えた時
彼女に逢いに行くか　と
感じたままに
静岡に行くことにした。

箱根の帰りに寄った静岡。
その時に見た富

訳わかんないくらい癒されてる。
この安心感はなに？

45回目

世間の正月は1月1日で
そのほかにも
それぞれが信頼している暦によって
新年というものがあると思うのだけど

私の中の
私だけの新年とは

10月15日　午前1時20分

この日、この時が
私だけの新年。
わたしの生まれた日時です。

だから10月15日の前後1ヶ月は
とっても大切な期間で
大切な人と大切に過ごします。
もちろん1人も大切な時間。

いつもは
無理に仕事を休んだりしないけど
今年は

悪縁とは思えない。だけど次のステージに進むためには必要だったこの区切り。ちょっぴり切ないけど皆んなが幸せになるんだ、これで。人がいないのに、ごめんなさいマネージャー。でもきっとこのポジションは私じゃなくてもいいんだよね。

神か仏か悪魔かオッサンか？

チャンスの神様の前髪をつかめ

という言葉を知り

わからなかったので 調べたら

Wikipediaに写真が載ってました。

拝借させていただきます。

ホントだ。

前髪長っ。

いや、前髪しかない。

後ろ つるっ禿げやん。

チャンスの前髪はつかめても

後ろ髪はつかめない

ってこーゆーことだったのね。

でも、羽ならガッツリ掴めそう。

てか

この人 神様なの？

実は悪魔じゃないの

浮力対流

ずっと気になってた純喫茶で
こだわりのコーヒーを飲み
甘いハニートーストを頬張る。

苦さと甘さで
ココロもカラダも
バランス取って

決断したよ。
もう大丈夫。

本音は
まだちょっと未練あるけど
このココロの揺れは

コーヒーを一口飲んで
カップをソーサーに置いたら
徐々に静まっていく水面のように。

あとは照明に照らされて
輝きながら
次に私の口に運ばれるまで待ってる。

さ、コ

決断できない私へ

いつもとは 違う景色を見なさい。
そこには細やかかもしれないけど
何かしらの 気づきがあるから。

心のこもった 温かいものを食べなさい。
頭で考えず 温まった心で感じて。

人の心を満たす前に自分の心を満たしなさい。
犠牲の上にある親切心は偽善。
本来の《ボランティア》とは何かを常に感じて。

「自分らしさ」は「自分勝手」だという
強迫観念を捨てなさい。
大丈夫。
あなたの事は 誰も気に

旅立ちの時

私、上越の人にモテない。

いや、新潟の人にモテないのかな。

感じるの。

私の問いかけに

みんなが 逃げること。

そんな時 つい

その空気に耐えられず

私も逃げる。

喋りを変えたら

微笑み方を変えたら

少しは 知り合い増えたけど

作り上げた私でいることに

私がもたなくて。

それをやめたら また 感じる この距離感。

だから

諦めた。

無理に距離を縮めようとすること。

はじめてのnote

私の想いを書くのは好き。

だからブログを何個かやってみたものの
私 という人間は 非常に浅はかで
書き始めると

誰かに読んでもらいたくなったり
褒めてもらいたくなったり
愛して欲しくなったり

つい、してしまう。

もっと純粋に書くことを楽しめば
私らしいのに。

というわけでnoteを選んだ。

書くテーマは

・偶然は必然
・言葉は言霊
・生きてるだけで誰かの役に立つ

私の日常が
誰かの

note始めてみました。単なるつぶやきから、熱い想いまで。【偶然は必然】【言葉は言霊】【生きてるだけで誰かの役に立っている】がテーマ。