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「いい肉の日」に生まれた意味

こんにちは。
人を癒やす文章を紡ぐ随筆家 ひなた美由紀です。

今日は52歳の誕生日です。

11月29日、そのまま読めば「いい肉の日」。

これまでいい肉を食べる日に生まれたんだ!
と思っていました。

3年前まで糖質制限していたのですが、その頃は、美味しいお肉を食べることが何より楽しみでした。

しかし、実際には糖質制限してもいつも緩い便が出ていて健康とは言えませんでした。

去年あたりから、肉をあまり食べなくなり
野菜と魚中心の食事となりました。

サイリウムという食物繊維を摂りトランポリンエクササイズします。そして、ぷるぷる気功という養生気功をします。

そのおかげもあって、今では一日2~3回のお通じが出るようになりました。

肉を食べないほうが私は健康でいられるようです。

では、なぜいい肉の日に生まれたんだろう?

今朝やっと答えが出ました。

私にとって
いい肉」とは「食べる肉では無く、
いい肉体のことなんだ」と。

80歳になっても90歳になっても
医者にかかることなく、
薬も不要な身体で、元気に暮らすこと。

それがいい肉の日に生まれた私のやることなんだろうと、思い至りました。

でも、トシを取ったとき
私一人だけ元気だったら寂しいです。
そして、たくさん元気な人がいてくれたら嬉しいです。

なので、先程紹介したぷるぷる気功を広めて一人でも多くの方が元気で過ごせるように活動していきます。

先程書いた「ぷるぷる気功」は至って簡単!

・足を肩幅に開く
・膝と股関節を緩めて立つ
・手は親指を中に入れて軽く握る
・肘を曲げて握りこぶしが腰の脇になるようなポーズする
・ぷるぷると全身を震わせる
※踵が上がらない程度の上下運動です

これを毎日真剣にやると、いくつまでも元気でいられます。


一日3分からでいいので試してみてください。


最後までお読みくださり、ありがとうございます。

心からの感謝を込めて。

これからも発信していくので、応援お願いします。資料となる本の購入代に充てたいです♪